オメガバースです。過激です。それでもいい方はどうぞ
「……ッ……ふッ…さいッ……あく゛………///」
僕はΩだ。まだ国の者にしか言っていないが、まさかアジアでヒートがくるとは……
「はぁ゛ッ……薬ッ゛…のんだッ……のにぃ゛…///」
ちゃんと医者から貰った薬は飲んだ。なのに何でヒートくるんだよ……
「……はや゛……く……かぇ゛……なきゃ゛あ゛……///」
体が熱くなる。早く帰らなければαに見付かって大変な事になる。妊娠なんてしたくない……誰になんと言われるかわからない。それこそフランスやロシア……あいつら絶対なんか言うだろ……
「ふーッ……ふーッ……///♡」
「Ωがいるなと思ってフェロモン辿ってきたら、まさかお前だとはな?英帝」
「ふぇ゛……///?清……///?」
声がして、振り向くとそこには清が居た。清はアジアの中でも強い方だ……僕からしてみれば雑魚だけど……
「……英帝、お前Ωだろ」
「ッ……はッ……///んなわけッ……ねぇだろ゛……♡///」
「流石に無理があるぞ?そんな顔真っ赤にして、辛そうにして……しかもフェロモンも凄い……ヒートだな」
此奴……的確に当ててきやがった……あ……?もしかして清って……
「おま゛……あるッ……ふぁ゛……?///」
「そうだが?」
えっ……?
「ッ……ふッ゛ぅ゛う゛……!///」
僕は必死に体を動かした。逃げなきゃまずいと思ったんだ。
「……逃げるな、他のαに見付かるぞ?」
「でッ……もぉ゛……♡」
「安心しろ、英帝……痛い事は何もしない……ただ、俺の事を受け入れてくれ」
あーあ、僕このまま……抱かれちゃうのか……
続く?
コメント
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「清攻め英帝受けがッッ…清英が足りないッッ…!清英成分を..早く取らないとッッ…清英不足で死んでしまうッッ! つっ…!続き…を…早く......。清英成分がッッ......清英成分がッッ足りなッッ !!」 文章はここでとだえている……。