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リミーが酒豪になった原因は経年劣化で水道が壊れたから近くの家で飲み物を探した時最初に見つけたのが酒で嫌なことを忘れるのにちょうど良かったから。
拷問部屋などがある地下の最下層に昔住んでたことがありなんだったら野宿もしてるので基本どこでも寝れる。
よく体調を崩していたが創造神の力の応用で抗体が簡単に作れるようになったからここ数万年は体調が悪化してない。
母がトラウマで今会ったら殺すか膝から崩れ落ちるかのどちからの選択肢しかない。
親が温かいものとか言うやつが嫌いでそいつの親が生きたまま苦しんでいる様を見せつけたことがある。
優しく温厚で恨みさえ買わなきゃればいい仲間になってくれる。
努力家なので口角の1ミリでどれだけ相手からの印象が変わるか研究している、それ関連の資料が7000冊ある。
血を吸った生き物になれるためこれといった種族名は無い。
創造神なので低中級の神なら創って眷属にできる。
自分のことを極力明かさず、包帯のこと、過去の経験は嫌われたくないので話さない。
他者と関わりを持たないのはいつか死んだ時悲しみたくないから。
嘘つきが嫌いだがこれは自分に対しての皮肉でもある。
人間を嫌っているのは春花1人すら守れず挙句の果て殺してしまった自分が嫌いだからである。
割と気さくで優しいがキレるとナチュラルに殴ってくるので結構酷い。
過去の経験があれなので他者は信用もしないし疑いもしない。
時代錯誤だと嫌われるので時代にあった生き方をしている。
服は夜桜直々に作っていて30着同じものがある。
極力羽を出さず、理由は背中が痛いから。
羽を出す時の痛みは簡単に言うと骨が肉と皮突き破って出てきてる感じ。
自分の力を完璧に制御出来ないので抗魔のネックレス(ピンクの宝石)を付けてる。
抗魔のネックレスは春花が死に際に四季之大御神(シキノオオミカミ)の加護を与えた時に抗魔の力が着いた物。
リミーが創る宝石は高値どころじゃないくらいで売れて2カラットで最低で50億。
ツツジやヴァレリアなど死んだ者達の死者蘇生はリミーがしている。
死者蘇生は禁忌だがリミーが天誅を下す側だし後継もいないので不用意に殺すことが出来ない。
いつも使っているグングニルは移動用と攻撃用に別れていて攻撃用のには返しが付いていて1回刺さると簡単に外せない。
グングニルはギリシャのペルセポネとヘパイストスに頼んで設計図を考えて貰って自らの手で創りその後他の神々に加護をつけてもらったヤバいやつ。
グングニルは強くしすぎたが故にオーディンの持つグングニルより強く全知全能と謳われたゼウスでさえ1突きで殺せる可能性がある神器。
リミーの従者は夜月、夜桜、白夜、シルル、シシル、黒呀、白呀、餓者髑髏がおり、全員が力を合わせると中級神位の力がある。
リミーは世界の理を書き換えられたりチートばっかりだがただの人間の桜ヶ丘幸に対して何も出来ない。