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初ノベルですなぁ
えっ？
イタドイの続きを書けって？
ごめんなさいね☆あいにく私喘ぎとかの表現あんまし上手くないのよ！(は？)
モチベもないから、あのまま封印も有り得るよね(´>ω∂`)
まぁ、いつか？続き書くかもしれないしね？
はいとりあえずその話は飛ばします
今回はね、エスベラ、ベラエス書いていくよ！！
どっちかっつうとベラエスかな。
この先百合注意だから、このカプ地雷な方とかはやめといた方が良いぜ
初っ端から恋人関係とかはないからね〜
ではやっていきましょい💪
登場人物
🇪🇪エストニア：優しい可愛い上品
🇧🇾ベラルーシ ：温厚で優しい物静か
🇯🇵🐈にゃぽん：元気いっぱい花のJK
🇺🇸アメリカ(にょた)：ギャルで超心広い
途中から登場人物増えるかも…？
🇯🇵🐈「最近ベラっちとちょっとギクシャクしてるでしょ？」
🇪🇪「えっ！？なんで分かったの….」
🇯🇵🐈「そりゃ〜いつも2人の仲良し姿観察してんだから分かるに決まってるでしょ！」
🇪🇪「観察…」
🇯🇵🐈「まぁまぁ何があったのか言ってごらんなさいよ」
🇪🇪「うん、あの…実は」
🇯🇵🐈「うんうん…」
🇯🇵🐈「ん？？？？？」
🇯🇵🐈「エッま、告白？？？したの？？？」
🇪🇪「うん…」
🇯🇵🐈「なんで相談してくれないかなもう〜〜〜…..汗汗」
🇪🇪「あぁ…なんかごめん…」
🇯🇵🐈「怒っては無いよ….でもなんで相談してくれなかったの…？」
🇪🇪「同性が好きって言ったら引かれちゃうかなって思って…」
🇯🇵🐈「エスっち…」
🇪🇪「でもにゃぽんちゃんならもう気づいてるかなって…」
🇯🇵🐈「そ、そりゃもちろんベラカプは尊いよ？？？」
🇯🇵🐈「でも流石に、その原因となるもののベクトルが180度違ったかも」
🇪🇪「えっ……？も、もしかして私の事嫌いになっちゃった……？」
🇯🇵🐈「あ〜〜〜もう！！無意識の上目遣いやめなさい！！！」
🇯🇵🐈「この天然人たらし天使め！！」
🇪🇪「???」
🇯🇵🐈「とりあえず、親友なのにそんなことで嫌いになるわけないでしょ！！！」
🇪🇪「にゃぽんちゃん…..」
🇪🇪「ありがとう」
🇯🇵🐈「全然いいのよ！！！」
🇯🇵🐈「で、ギクシャクなっちゃってる件についてだけど、他の心当たりは…」
🇪🇪「その後咄嗟に嘘って言っちゃった」
🇯🇵🐈「いや…。行動早っ」
🇪🇪「それからちょっと気まずくなっちゃって、」
🇪🇪「最近は全く話してなくて…」
🇯🇵🐈「はぁ、それはだいぶ深刻ですねぇ…」
🇪🇪「だよねぇ…！」
🇪🇪「4、5歳の頃からずっと好きで、片思いしてて、」
🇪🇪「やっと言えたのに…嘘って言って誤魔化しちゃった。」
🇪🇪「私最低なことしてるよね…」
🇪🇪「でも絶対ベラちゃんに嫌われたくないよ….」
🇪🇪「はぁ、こうやって結局他人に頼っちゃう私も馬鹿だなぁぁ….」
🇯🇵🐈「落ち着いて、メンヘラ発動してるから」
🇪🇪「す〜…は〜…」
🇪🇪「うん、大丈夫…」
🇪🇪「でももう、友達にも戻れないかも…」
🇯🇵🐈「大丈夫だよ、何があっても私が助けるからね」
🇪🇪「でもどうしよう….」
🇯🇵🐈「じゃあ、嘘じゃなかったって言えばいいじゃん？」
🇯🇵🐈「ベラっちもさ、そんなことで相手嫌いになるほど落ちこぼれてはいないよ」
🇪🇪「それはもちろん…！！ベラちゃんはこの世の誰よりも優しくて私の一番の理解者だもん」
🇯🇵🐈「よし！その意気だ！！！」
🇪🇪「分かった…とりあえずやるだけやってみるね！」
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