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「命に嫌われている」
やっほぉぉ‼︎
続きだよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
あ、言うの忘れてたけど視点変わる度に1話づつ変わるよ!!!!!!
うーーん意味わからん!!!!!!
今日はしょうさん視点だよぉぉ!!!!!!
たぶん今日長い( ˙-˙ )
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
今日もりうしょーしか出てきません
暴力が出てきますので苦手人はブラウザバックして下さい
り→りうら
し→しょう
それじゃいってみよ
前回のあらすじりうらさんが○にたいといったからしょうさんがその手伝いとして3階から飛び降りた!!!!!!以上!!!!!!
し「くっ…ははッ」
やっぱ○ねないか3回から落ちたが生憎と下は草むら生い茂っていて、それがクッションとなり軽傷で済んだ
し「…こいつ伸びてんのか」
し「おい、起きろ」
ペシペシ(頬を叩く)
ガバッと起き上がる男
り「な、な、な…!!」
り「なんなんだよ!!お前はぁ!!」
り「危うく○にかけるところだったじゃん!!」
し「…はぁ??」
あまりにも馬鹿馬鹿しいことを言うその男に俺は告げる
し「お前は○にたかったんだろうが」
し「だから一緒にに○んでやろうとした」
し「俺はお前が○ぬのを手伝っただけや」
し「咎められるいわれは無いと思うんやけど??」
り「し、○ぬって…えぇ…」
し「さぁ、次はどうするん??」
し「高所から飛び降りるか??」
し「それとも殺傷武器で○して欲しいか??」
し「なにで○して欲しい??」
し「なにで○にたいんや??」
り「な、んなんだよ…お前!!」
すると全速力でその男は逃げた
し「追いかけっこか…おもろいなニヤ」
ニヤッと俺は笑う
そうして俺も全速力で追いかけた
し「はっ…捕まえた!!」
り「だから、なんなんだよ…お前!!」
し「お前と一緒に○んでやる男だよ!!」
押し倒して首を絞めつける
り「が、がぁぁ…?!」
男が苦しそうな声を上げる
し「○にたかったんだろ…!!お前は!!」
し「だったら!!○ねよ!!○んで…○ね!!」
し「何度だって…何度だって俺が○してやる!!」
すると男は震える手で俺の腕を掴んで
り「や……だッ……!!」
それは否
定り「りうらは…まだ…○にたく…ないッ…!!」
…それは生きることへの願望
し「…だったら」
俺は首を絞めるのをやめて、言った
し「○にたいなんて…言うなよ!!」
そうして俺は拳をその男に心臓部分に叩きつけた
り「がぐぁッ!!」
し「○にたくもない癖して…○にたいなんて言うな!!」
ガンッ!!(叩く)
し「○にたくないなら生きたいって素直に言えよ!!クソ男が!!」
ガンッ!!(叩く)
し「生きたいって叫ぶ人間だって…!!○ぬんだぞ…!!絶対に!!」
ガンッ!!(叩く)
し「だったら、生きろよ!!生きて!!生きて、生きて、生きて、生きる意味を見つけろよ!!」
し「○ぬことを逃げ場死してんじゃねぇぞ!!ゴミが!!」
ガンッ!!(叩く)
し「ッ…はぁ、はぁ…」
り「○にたくない…○にたくない…やだ…」
消え入るような声でそう言う男
…これで彼から自ら○のうなんて考えないだろう
そうして俺は静かにその場を去った
俺は○ぬ気もないのに○にたいと言う人間が大っ嫌いだ
そういうやつを見ると虫唾が走って仕方がない
だからそういう奴に○にたいと思わせなくするのが俺の仕事だ
命に嫌われている俺にしか出来ない所業
…○にたいと思っているやつがこの世界にはごまんといる
でも、本当に○にたいなんて思っているやつはその中のほんの1部だ
…もし本当に○にたいと思っている奴がいたら俺に言え
…そこに行って一緒に○んでやるから
かれこれ何度もこういう事をしているが本当に○にたいと言うやつは出会わなかった
まぁ、当たり前か
なにせ本当に○にたいと思ってる奴は口にしないからだ
そういう奴は何も言わず自分で命を絶つ
だから、この世の中○にたいと言ってる奴は大抵が嘘だと思っている
そういう奴は悲劇のヒロインを気取ってるだけだ
『私はとても可哀想!!みんなもそう思うでしょ??』と共感を得ようとしているだけだ
…なぁ、そこにいるお前はどうなんだ??
いま、○にたいか??
○にたいんなら是非俺に伝えて欲しい
俺がそこに行って一緒に○んでやるから…な?
はいっおしまい
今日は長かったですね〜
まぁ、うん…大丈夫(え?)
それじゃー