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主様受け
主「ん…すう……すぅ……」
ラト「おや?主様…寝てしまいましたか。」
ラトが読み聞かせをして居たら寝た主様…。
ラト「……さて、帰りましょうか。」
そう思いラトがベットから立った時…
主「んんっ……ラト……好き…行かないで…」
ラト「…?起きているんですか?」
主「…すぅ……すぅ…」
ラト「……、」
既にムラムラしていたラトは…
ラト(せっかくだし襲ってしまいましょうか。)
と思い自分の服も脱いで主様の服を脱がせた。
ずぶっ
主「ぅあ゛っ、……、」
どうやら初めてだったらしい。とても痛がっている主様だが…ラトは興奮していた。
ラト「あぁ…可愛い…私だけの主様…」
ずず…
主「い゛ぁあぁ、……?…っ!?!?」
ラト「おや…起きたのですね。」
ずちっ
主「ラ゛ト゛ぉっ!い゛た゛いよぉっ!!!」
ラト「大丈夫ですよ。すぐ快感に変わります。」
ぐちちっ…
主「や゛ら!い゛っ…ぁ゛あ…!」
ラト「…おや?泣いているのですか?」
主様は痛くて泣いた。けれどそれはラトには”逆効果”…そう。興奮した。
ラト「っ……♡」
ずちゅっ!!!
主「っあ゛ぁあっぁ゛!?!?♡」
まだ慣らしてもいないし初めての主様に奥は鬼畜だった。当然血が出ていたけれど…それ気付いているラトはお構い無しに奥を突いてくる。
ぱんっ、ぐちっ
主「お゛ほっ♡っぅ…~~~♡」
情けない声を聞かれたくなくて主様は枕で口を抑えた。
ラト「そんな枕で口を抑えなくて大丈夫ですよ、可愛い声が聞けないじゃないですか。」
ラトは主様が持ってる枕を取って…
ぐりっ、ぐりゅりゅ…
主「ん゛お゛っぉお!!!♡イ゛っぐ!!!♡」
びちゃっ
ラト「くふふ、上手にイけて偉いですね。」
主「っは、…ふーっ、ふーっ……」
ラト「…主様、休んでる暇なんか無いですよ?」
主「っ…へ…?」
ばちゅちゅっ!!ぐちっ
主「お゛っほ゛ぉ゛ぉぉ゛っ♡♡」
ぶしゃっ
主「あ゛っ、、ぇ、。?」
主(なに…?おもらししちゃっ…?)
ラト「ふふっ……可愛いです…」
主「お゛っ、まっ゛れ、私お゛も゛らし゛っ…」
ラト「いえ、あれはおもらしじゃないので大丈夫ですよ…♡潮吹きです♡」
ラトがそう言った瞬間…苦しくなった。
ガッ…
主「お゛ごっ、?♡う゛っ、、♡」
ラト「はーっ、…可愛いです…主様…主様…♡」
首を締めて…奥を突いて…名前を呼ぶラト。
主(無理っ、無理っ!これ死ぬっ…!)
ラト「好きですよ。主様…♡」
ぐぐっ…ばちゅっ
主「ん゛っぉ゛!あ゛っ、あ゛へ゛ぇっ…♡」
ラト「あへってる主様も可愛いですよ」
主「お゛、お゛ぉぉっ…ぉ゛♡」
ラト「あれあれ…?飛んじゃいましたか。それじゃあ……また起きたらヤりましょうね、私だけの……可愛い可愛い主様…♡」