🐝🤣✖️👻🔪

⚠︎下手っぴです⚠︎

両片思い(付き合ってません)

緋八マナ🐝🤣(攻め)✖️小柳ロウ👻🔪(受け)

です。苦手な方は今すぐに閉じて推しに会いに行きましょう！

ロウside

おかしい、おかしすぎる。

マナ『お！ロウやん！任務帰りやんな！？おつかれさん！』

コイツは緋八マナ、同僚であるが管轄が違うため対話する頻度はそう高くない。

高くないのだが、話していくうちに相手の事をよく考えるようになり好きになってしまった。

緋八マナは好きな人であり仲間である、だからこそ相手のことは結構知っているつもりだ、

だが、

マナ『最近ほんま頑張ってんなぁ！！ホンマに偉い！！あ！！！撫でていい？』

ロウ「は？」

コイツ頭打ったんか？ってくらい頭のおかしい発言しかしていないのだ。

だから今日も……

マナ 『ロウ〜！！お前ほんま偉いなぁ♪』

よしよし…..

ロウ「…….？」

本当は嬉しいはずだ、好きな人に頭を撫でて貰えることは。でも、なんだか違うようだ。

白々しいような、わざとらしいような、

やっぱり男同士だからこの気持ちは偽りということか？そんな訳ないはず。

一日中モヤモヤしてしまいあまり任務に集中出来なかったため相談することにした。

相方である伊波に聞けば確実だろう。

ロウ「という訳なんだけど、どう思う….？」

ライ「あーー….(苦笑)」

ライ「小柳さぁ、マナがなんで急に褒め始めたと思う….？」

ロウ「それが謎だから聞いてんだけど。」

ライ 「はぁ、俺さマナに言ったことがあって「小柳は褒めてくれる人がタイプなんじゃないか」ってね？」

は？俺のタイプ….？じゃあマナは俺のタイプになろうとしてたのか？もしかしてマナは俺のことが好きなのか？嬉しい…..

そうぐるぐると頭の中で考えたら顔面があつくなったような気がした。

ライ「もうわかった？(笑)」

あぁ、もうわかったよ。

俺のタイプを聞きにいくマナ、タイプになろうと努力するマナ、考えるとキリがないが

そのすべてが大好きだと思った。

＿＿＿end＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ノベル慣れてなさすぎやけど、初心者だってノベル書いたっていい！

最近ハマりたてなので解釈不一致あったら本当にごめんなさい。

そして、正直付き合ってる激甘ストーリー書きたかったんですがいつの間にか路線変更してましたw

ここまでみていただき本当にありがとうございました！

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