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え〜、申し訳ございません。サボりにサボっておりました
第2章 排球と仲間と青春と 日向と影山白鳥沢に凸る編START!
谷地宅マンション 出口にて
日向:谷地さん!今日は教えてくれてありがとう!
谷地:いやいや!
日向:部活も勉強も頑張って、ウシワカ倒して全国行くぞ!
牛島:、、、、、、俺に何か用か
日向:、、、、!
影山:、、、、!
2人:ウシワカ!
影山:、、、、、、自主練中すか
牛島:、、、違う。他の奴らは置いてきた。後ろのどこかにいるはずだ
谷地:(うっうしろって!見えてないですけど!?)
影山:あの、白鳥沢の練習、見せて貰えませんか
牛島:、、、別にいいぞ
牛島:、、着いてこれるならなギュンッ
谷地:はや過ぎない!?2人ともついていけるn((
2人:ギュンッ
白鳥沢にて
日向:ここが、、、白鳥沢、、、!
牛島:、、、、、≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
影山:!≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
日向:あっ!おい待て!≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
体育館(白鳥沢)
牛島:及川は選択を間違えた。あいつは白鳥沢にくるべきだった。枯れた土地で実は実らない
日向:…青城が枯れた土地なら、
日向:俺らはコンクリートですかね?(無意識の圧)
牛島:……
瀬見:ベシンッ(やっべサーブミスったァ☆)
瀬見:危ない!
牛島:(取ろうとする)
日向:ピョンッガシッ(牛若より高く飛んで取る)
牛島:!
日向:コンクリート出身、日向翔陽です。あなたをぶっ倒して、全国行きます
やばい、メインメンバー出てきとらへん
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩稲荷崎の日常編