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コメント
1件
さっきので終わりだと思ったけどおまけ出してくれてありがとう😭これからもずっとずっと応援してるからね!
おまけ
ホテルの部屋に戻ったとたんに、張り積めていた糸が切れたように、葵はあきらを背後から抱き締めた
「わっ急にどうしたの?おもいよ」
首筋に顔を埋め深く息を吸う
『やっと二人きりになれた…ずっとこうしたかったんだ 』
「ふふ。お疲れ様。…すごく格好よかったよ今日の誓いの言葉、みんなの前であんなこと言うとは思わなかった」
抱き締める腕に力を入れる
『本気だからね。ずっとプロポーズしたときから言おうと思ってた』
驚いて振り返り葵の赤くなった耳を見て笑みをこぼす
「そんなときから決めててくれたんだね」
あきらは葵の首に腕を回し少し緩んでいたネクタイを指先でゆっくりとほどいていく
「…あの日初めて見た海は少し怖かったけど今は葵の隣にいるから怖くない…ねぇこれからは【恋人】じゃなくて【家族】なんだね」
その言葉に喉を鳴らしあきらの目を見つめ返す
『家族、か…いい響きだね。…ねぇもう我慢しなくてもいい?』
挑戦的な笑みを浮かべて彼の胸板に手を添える
「…どうぞ。今日は一生文の【愛してる】を態度で示してくれるんでしょ?」
低く笑って彼を抱えたまベットへ向かう
『…あぁ。明日の朝、腰が立たなくなっても恨むなよ…僕の愛しい旦那様♥️』
これでほんとの終わりです!
本当にありがとうございました
これからも他の物語は書いていくのでそっちも読んでくれたら嬉しいです!
雪チョコ
#幼馴染