当作品は二次創作です。
ご本人様とは一切関係ありません。
スクショ、無断転載、自作発言等、全てやめてください。
めちゃめちゃえっちしてます
僕の名前はしにがみ。
日常組というグループに所属している。
そんな僕は同じグループのぺいんとさんと付き合っている!
今日はぺいんとさんが僕の家に泊まるから、もしかしたら夜エッチなことしたり……!
なんてドキドキしている。
今からお風呂に入る。恥ずかしいから各自で。
「はぁ……」
ほんとにエッチするのかな、緊張する、と湯船に浸かりながら思う。でも嫌な気持ちはない。むしろ嬉しいと思っている。
「あー!もうやめだ!」
そう言って勢いよく立ち上がる。
「ぺいんとさん、お風呂開きました〜」
「ん、っ……、わ、かった」
「?」
僕の横を通り過ぎてお風呂に向かうぺいんとさん。
挙動不審だったけどどうしたんだろう?
まあいいか。
ソファーに座ってスマホを触る。
15分くらい経ってぺいんとさんが出てくる。
「ふー、いい湯だったー」
「良かったです!」
「……」
気まづい時間が流れる。
その時間を先に打ち壊したのはぺいんとさんだった。
「しにがみ、」
「っ、はい」
ぺいんとさんの方を向くと唇を奪われた。
そのまま押し倒される。
「んぅ、ふっ、あっ……」
舌を入れられ口内を犯される。歯列をなぞられて体が震えた。
「ぷはっ、はぁ、はぁ……」
「大丈夫か?」
「う、うん」
「ベッド行くぞ」
手を引かれて寝室まで連れていかれる。
そして優しくベッドに押し倒された。
キスをしながら服を脱がされていく。
「あっ、だめぇ……」
胸元を舐められて声が出る。
そのまま乳首を吸われて体が跳ねる。
「ひ、あ♡」
片方の手でもう片方の乳首を引っ張られる。
「んああぁっ!!♡」
痛くて気持ち良い。
「もっとぉ……♡」
無意識のうちに煽るようなことを言っていた。
するとぺいんとさんの手つきが変わった。
カリッと噛まれて引っ掻かれて、つねられる。
「や”ッ、それダメぇえ!♡」
あまりの強い快感に腰が浮いた。
「イったのか?」
「わか、ないぃ……」
初めての感覚で頭が追いつかない。
ズボンに手をかけられて脱がされる。パンツにも手をかけてきて下ろされた。
自分の性器を見て顔を赤くしてしまう。
「みちゃらめぇ……」
「可愛いよ」
ちゅっと軽いキスをされながら頭を撫でられた。
「んむぅ〜♡」
深いキスをされて頭がボーッとする。その間に足を開かされていたことに気がつかなかった。
「ひゃ!?なにしてるんですか!!」
「何って慣らすんだよ」
「自分でやりますから!」
「俺にさせてくれ」
「……はい」
ローションを垂らして指を入れる。一本目はすんなり入った。二本目を入れられる時に異物感があった。
「なんか変な感じする……」
「ごめんな」
「大丈夫ですよ」
三本目が入れられてゆっくりと出し入れを繰り返す。
段々と慣れてきて違和感がなくなった。
「そろそろいいか」
指を引き抜いて僕の上に跨り、自身のモノを取り出す。
それはとても大きくて赤黒く脈打っている。
「入るかな……」
不安そうな顔で言うぺいんとさん。
「ゆっくり挿れて下さいね」
「わかった」
先端が入る。そこから少しずつ奥へ進んでくる。
「んっ、ぐぅ……」
圧迫感が凄い。少し苦しくなる。
「大丈夫か……?」
「ちょっと苦しいかもですけど大丈夫です」
「じゃあ動くぞ」
「はい」
徐々に動きが激しくなっていく。
「あ”あ”ぁ”ぁ”あ”!!!」
痛みと快楽が同時に襲ってくる。訳がわからなくなる。
「あ”あ”っ、い”だ、い”」
「しにがみっ、好きだ!」
「ぼくもすきれしゅっ♡」
好きと言われて嬉しくなって、それに答えるように言う。
すると更に激しくなった。
「あ”っ、もうイッちゃいます!」
「一緒にイクぞ!」
ラストスパートをかけてくるぺいんとさん。
「あ”ぁ”ぁ”あ”!!♡」
「くっ!」
2人同時に達した。
その後2人でお風呂に入ってベッドに入った。
そして朝を迎える。
僕はぺいんとさんに抱きついて寝ていた。
「しにがみー起きろー」
「んぅ……、おはようございます……」
「おはよ」
そう言ってキスをしてくれるぺいんとさん。
僕は彼と出会えて幸せだ。
コメント
3件
死ぬ。推しカプ最高!
これを読んで私も幸せ☆