「」司君『』アンチ【】類君寧々ちゃんえむちゃん
『ワンダーランズ×ショウタイムの座長って、演技下手だよな』
『それなw』
『他の3人に、迷惑』
『◯ねばいいのにwww』
そんな事を言わらたのを思い出しながら
オレは
イスとロープを用意していた
「……」
よし準備は出来た
そんな事を思いながらイスに立った
そしてロープを首にかけようとした時
バンっと扉が開いた
【司!/司くん!】
「お前ら…」
【バカ司!!何勝手に死のうとしてんの!!!】
【アタシ司くんが居ないセカイなんてヤダ!!】
【わ、私も!】
【僕もだよ!!】
【だから司くん…死なないで?】
「!!」
「ああ!」
【司/司くん】
「ああ、オレもだ」
「それと、ーーーーー。」
そんな夢を見た事を思い出しながらオレは…
コメント
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好きだ
え、好きです付き合ってください
はい、好きです