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はぁ、この物語好こ♡( ᵕωᵕ♡ )
はい今回我らが総統様と無能と呼ばれてる有能さんのお話です
どーぞ!
どーも毎度の事ながら鬱ですいやね、、今目の前にグルッペンとかいうボス?いや、総統様がおんねん、迫力えぐいんやけどwww昨日知ったんやけどここってwrwr国言うらしいんよ、、、僕国の中で爆破起こしたん?www
どうやらこれから質問攻めのお時間らしいw
gr「質問するぞ?」
ut「はーい」
gr「ここを爆破した本当の理由はなんだ?」
ut「えー、バレてたの?」
gr「当たり前だろいいから応えろ」
ut「うーん、目眩しってとこかな」
gr「目眩し?」
ut「うん!」
残念だけど今本当のことを君らに伝えるのは無理だね
gr「どういうことだ?」
ut「それは自分で考えなきゃ」
gr「そうか、、」
「そうだ、明日L国に行くからな」
ut「!?え、L国?」
gr「?そうだ問題があるか?」
ut「あるに決まって!、、いやなんでもないです」
「着いてくるのは?」
gr「この国の幹部全員だ」
ut「へー、、」
まじかー、、__にぃも来るんか、会いたくないなーL国の総統には、、
gr「まぁ、他にも聞きたいことはあるが色々疲れてるだろう、好きな事をするがいい」
どうやら質問攻めは免れたらしいwでも、好きな事か、、あんまりないなぁ、
gr「何がしたい?」
ut「楽しい事ならなんでも、、」
gr「なんだそれは?」
ut「あはは、住んでた場所で楽しいことが“無かったから”w」
gr「……じゃあ、街に降りるか!」
ut「え!?」
gr「行くぞ!」
ut「…うん!」
街に来るのは初めてな気がする!家にいた時は父様の言いなりで、外に出たことは無かったからなぁ
ut「あの、これから何処に?」
gr「そうだな、甘い物でも食べに行こう!」
ut「甘いもの!」
gr「ああ、鬱も甘い物好きか?」
ut「甘いものが好きかはわかんないけど此の前マンちゃんとげどちゃんとクッキー作ったの!美味しかった」
gr「そうか」ヨシヨシ
ut「うわ!、( *¯ ꒳¯*)んふふ」
gr「じゃ、あの店から行くぞ!」
ut「うん!」
ut「美味しかったァー!」
gr「そうか、ならよかったんだぞ!」
ut「………」
gr「どうした?」
ut「なんで、そんなに優しくしてくれるの?」
gr「ん?そうだなー、、何となく?」
ut「、、フハッ、何それ」
gr「まぁ理由なんてなんでもいいじゃないか!」
ut「それもそうだね」
ut「Du wirst morgen alles wissen((ボソッ… 」
gr「今なんて、、」
ut「いや、なんでもない!早く帰ろー」
gr「あ、あぁ」
gr side
“明日全てがわかる”とはなんの事だろうか?
明日、wrwr国幹部達は謎の多い青い少年の全てを知る
はい、こんな感じ?もうわからん!wじゃーね