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デク「いいんですか!?敵に侵入されたばかりなのに…」
相澤「だからこそだ」
相澤「敵が来たとしても雄英は
大丈夫だってところを見せれるからな」
神楽「とりあえず、年に一回」
神楽「合計3回のチャンス逃すわけには行かないんでしょ?」
相澤「そのとおり。だから、お前らも頑張れよ」
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神楽「…(母さんと父さんの事務所…まだあるかな…)」
麗日「皆…体育祭がんばろうね…」
神楽「全然麗日じゃない!」
神楽「どうしたの?」
神楽「あ、俺家に帰らないと…」
ガラ…
神楽「…」
ピシャ!
デク「?どうしたの?」
神楽「なんでも無いw」
ガラ…
神楽「…どけろ。クソみたいに邪魔だから」
麗日「なんじゃこりゃぁ!」
神楽「どうせ偵察とかだろ」
神楽「ほっとけば大丈夫」
神楽「早くどいて早く帰りたいねん俺」
神楽「今日は…絶対に…早く…帰りたいねん…」
鉄哲「?何だアイツ?どうかしちまったのか?」
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神楽「ハァ…やっとこれた…」
ミッドナイト
「!神楽くん!」
神楽「!ミッドナイト先生…」
相澤「今日は、あのお二人の命日だしな…」
神楽「うん………」
神楽「(父さん…母さん…)」
神楽くんは一体何しに来たんでしょうね?
次回もお楽しみに!
ばいあと(σ・∀・)σゲッツ!!