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妹にヤラれるとか妓夫太郎可愛過ぎん??? これをきっかけに妓夫太郎が好きになったわ♡
妓夫太郎受け最高すぎて死ぬ😇 うわぁぁぁ(*ノД`*)・゚・。尊いぃぃ
どうも!!鬼滅感動しましたよね!!僕は妓夫太郎君にメロメロでした♡♡
今回は堕妓です!グヘヘ…妓夫太郎きゅん受け
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・性器交換
・潮吹き
・短い
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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俺と堕姫は毎日毎日ある事をしている。
堕:「ね~ね~、お兄ちゃん!!!今日もアレ…ヤろ?」
妓:「あぁ?今日もかぁ…、良いけど中出しはすんなよぉ」
堕:「分かってるよ!!やったぁ!!!」
妓:「じゃ、交換すんぞぉ」
ギュィーン…。
俺と堕姫は…性交をする際に性器を交換して性交をする。
俺が堕姫のまんこで堕姫に犯される。堕姫は俺のちんぽで俺を犯す。
それが日常だ。
堕:「じゃあ、お兄ちゃん♡今日はバックでヤろうよ!」
妓:「俺は堕姫が好きな体位で良い。」
堕:「じゃあバックで決まり!!四つん這いになって!」
俺は堕姫のいうことを聞いて、肉厚のない尻を向ける。
ばちゅんっっっ♡♡♡
妓:「ぉ゙ッ♡ひぐぅ、ゥ゙ゔッ♡♡ァ゙〜〜〜♡♡♡」
ぷしゃぁっぁっ♡♡♡♡
堕:「あはっ♡♡お兄ちゃんの声かわいー♡」
妓:「ぅぐっ…♡♡ぐぅッ…♡んはぅ、っヒィ゙っ!?」
ぱちゅぱちゅっ♡♡ごりゅぅっ♡♡パンパン♡
妓:「こわえひゃぁ゙ぅ゙ッ♡♡こわれ゙、り゙ゅぅ゛ゔッ♡♡♡はぁ、ぁあーッ♡っィ゙ッ♡ぃぃい゙、ん゙♡ぁ゙♡はやっ、♡」
ビュルルルル♡♡♡
堕:「あ…」
妓:「んぁ?」
堕:「出しちゃった♡♡」
妓:「ッ…堕姫、負担がかかるのお前だからな?」
堕:「別に良いもん♡じゃ、続きしよ!!」
俺たちはいつもこれを繰り返す。
「完」
終わりです!!適当でしたけど…、
次回!!
自己満ドラばじ!!お楽しみに!