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#ご本人様には関係ありません
*椥守蕊月*
305
#なつこさ
かは
107
碧
111
コメント
1件
わ …… ‼️ いるらん いいね (ˆ⩌⩊⩌ˆ)
いるらんです!
地雷の方・純粋の方
ここから先✕です!
ではどうぞ!
す
た
あ
と
俺はらん。
メンバーのいるまと、二人で同居している。
いるま「じゃあ、行ってくる。大人しく待ってろよ?」
そう言って、いるまは俺の額に優しいキスを落とし、仕事へと向かった。
らん「……うん、いってらっしゃい……」
パタン、と玄関のドアが閉まり、静寂だけが部屋に残される。
その瞬間から、胸にはじわじわと冷たい寂しさが広がり始めていた。
(数時間が経過し、時計の針は深夜2時を回る)
カーテンが閉め切られた薄暗いリビングで、俺はソファに座り、冷たくなったスマートフォンの画面をじっと見つめていた。
らん「……今日も、まだ帰ってこないんだ……」
送ったメッセージには、既読すらつかない。
部屋の隅で、いるまが仕掛けた隠しカメラのレンズが静かに光っていることなんて、知る由もない。
ただ、果てしない暗闇と孤独だけが、俺の心を限界まで締め付けていく。
らん「……おれのこと……もう、いらないんだ……」
不安で頭がおかしくなりそうなのに、大好きな恋人の温もりはどこにもない。
らん「……あいたい、よ……っ……」
らん「……いるま…」
そうだ!リスカしちゃおう
あれー?カッターカッター
あった!よし!
ザクッスッ‐‐グサグサスッ‐‐‐
らん「ふふふっ」
ポタポタポタ
ぽたぽたと、床に赤い血が滴り落ちていく。
じわじわと広がる痛みの暖かさだけが、寂しさを紛らわせてくれた。
その瞬間、静寂を切り裂くように玄関の鍵が激しく開く音が響いた。
いるま「ーーらんっ!!」
慌ててリビングのドアを開けたいるまの顔が、床の赤を見た瞬間に真っ青になる。
いるま「何してんだよお前……っ! 何でこんなことすんだよ!!」
いるまは狂ったように駆け寄ると、俺の体を強引に胸へと引き寄せた。
らん「……いる,ま……?」
いるま「お前、俺の目の届かないところで勝手に傷増やすなっていつも言ってるだろ!!」
らん「……おそい、よ……。もう、帰ってこないかと、思った……っ」
いるま「帰るに決まってんだろ……っ! 」
いるま 「お前は俺のもんなんだから、どこにも行かせねぇよ!!」