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前回のあらすじ
隊長がたいきに嫌がらせをしたという冤罪をかけられその数時間後に屋上に呼び出され手出しができず数分の間殴られるというところでしたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
誰にも見つからないように隊長室に戻って来た。
翌日
また仕事が終わらず夜遅くまでしているとスマホがなった。
メールでたいきからだった
「今から病院の屋上にこい」とかいてあって
今やっている仕事をきり良いところまでやって屋上に向かう
屋上に着くと誰もいなかった。
そう油断した瞬間後ろから殴られた。
何分経ったのだろうと辺りを見渡しているとここは病院の屋上だが体が縄で椅子に縛られていた。
その時
たいき「やっと目が覚めましたか」
守「何するきだ」
たいき「今からあなたには的になってもらいます」
そう言って何かを投げてきた
すごく痛く、 ゴツと言って落ちる。
守「中って石だよな」
たいき「よくわかりましたね。」
そう言って何分も投げられ、いろいろなところが痛い。だが飽きたようで帰って行って
またなんとかして隊長室に戻り眠に着いた。
そんなことが何日も続いていた。こんなこと誰にも話せずにいた。
そんなある日
たいきがギャングのボスに治療ミスをして自分で片付けてくると言ってギャングのボスと一緒に帰って来た。
どうだったでしか?。
隊長はこれからどうなっていくんでしょうね。
次回「病院が」
次回もお楽しみに