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運命 ノ 糸
年明け て 殻 初投稿 が っ、、1月末 、
ま 、まぁ 、? 大丈夫 か 、?
現在、7月8日でーす!!
6ヶ月サボってます。
注意⚠
今回 伽羅 崩壊 激しい 鴨 です .
BL 苦手 な 人
地雷 な 人
見ないでください .
桃 裙 少し 可哀想です .
それでは 、どうぞ .
皆 は 運命 ノ 糸 っ て 信じる ?
運命 ノ 糸 っ て 赤色 が 有名だよね .
だけど 、赤色 以外 にも 意味があるんだ っ て ~ .
俺 は 何色 が 付いてるんだろう ?
金
俺は 、アニキ と 付き合っている .
俺は 、アニキ が 好きだ .
アニキ も 俺の事 が 好きだ .
ただ 、、、最近 は 違うのかも知れない
黒 『 なぁ 、ないこ 金 貸してくれへん ? 』
桃 『 否 、この前 貸した ばっか じゃん 、』
黒 『 そうなんやけどさ 、、必ず 返すから っ、!! 御願いや 、貸してくれへん 、? 』
桃 『 っ、、良いよ っ、笑 』
黒 『 ほんまに っ、?! あんがと 、!! 』
桃 『 ん ~ ん、お互い様 でしょ 、? 』
これ っ、て 好きなの 、?
俺 と アニキ は 幸せになれる
運命 じゃなかった の 、?
お金 だけ の 関係 ...
蒼
まろ は 俺の事 が 好きだ .
そんな 、まろ に 告白 された が 俺 は 振った
しかし 、関係 は 変わっていない
そんな 、まろ に 甘えてしまう 俺 は きっと 最低なんだろう .
桃 『 まろ ぉ ~ っ、 』
青 『 ないこ やん、又 なんかあったン ? 』
桃 『 実は っ、、兄貴 が 、、 』
青 『 え、そんな 話 聞いとらん ノ やけど 、兄貴 が ないこ 殻 お金 借りてるん 、? 』
桃 『 云 っ、、結構 前から 、、』
青 『 お金 もう、無いん やろ 、? 』
桃 『 云 、そう、、 』
青 『 ないこ 疲れ過ぎやん 、、』
青 『 そんな 、ないこ たん に 癒しを授けよう ぉ ~ っ !! 』
桃 『 なになに っ 、?! 』
青 『 え っ ち 、しよ ? 』
桃 『 ッ 、、うん っ、!! 』
青 『 欲求不満 だった んやろ 、? 』
桃 『 まぁ 、、うん 、 』
青 『 ほら 、おいで 、? 満たしたげる 』
俺 と まろ は 相性 が 良いみたい .
だけど 、所詮 体 だけ の 関係 .
本物 の 運命 じゃない や 、w
心 も 体 も 満たしてくれる 良き “友人”
白
偶に 、罪悪感 を 感じる事 が ある .
俺 と まろ 、そして アニキ との 関係 に 嫌気 や 罪悪感 、その他 色々 .
そんな 、時 彼 が いつも 聞いてくれる .
白 『 そうなんやね 、辛かったやろ 、? 』
桃 『 っ、うん 、 』
白 『 ないちゃん は 、 今 どうしたいん 、? 』
桃 『 この関係 を 、やめ っ、たい 』
白 『 よし っ、そうと 決まったんやったら 別れに行ってこよ ~ や !! 』
桃 『 でも っ、無理だよ っ、 』
白 『 誰も 、1人で っ て 言ってないやろ ? 僕 も 着いていく に 決まっとるやん !! 』
桃 『 えっ、でも 申し訳無いよ っ、 』
白 『 ええんよ っ、だ っ て “大切” な 人 やもん 』
桃 『 ッ… 、! ありがと っ、 』
白 『 どういたしまして !! 』
初兎ちゃん が 俺の事 を 好いてくれている のか は わからない .
だけど 、大切 な 人 っ て 言ってくれて 助けてくれて 凄い 感謝している .
俺に と っ て も 、大切 な 人 だ .
それ以上 でも 無く 、それ以下 でも 無い .
なら 、この 関係 は 何なのだろう .
性別 を 超えた 清潔 な 関係 .
黒
俺 は 、いむ と 動画 撮影 を している .
ただ 、俺 と いむ は 表面状 仲がいい .
それは 、表 だけ で あり 裏では いむ が 俺を嫌って いる .
その為 、喋る度 に 曖昧 な 返答 しか 返ってくる .
桃 『 此処は 、~ っ て 、聞いてる ? 』
水 『 聞いてる 、五月蝿いな 、 』
桃 『 いむ が 聞いてないから っ、 』
水 『 名前 呼ばないでくんない ? 』
水 『 てか 、さっさと 終わらせよ .早く 帰りたいん だけど ? 』
桃 『 あ 、うん っ、 』
撮影中
桃 『 あっ、間違えた っ、 』
水 『 役立たな っ、リーダー でしょ ? 』
桃 『 ッ 、ごめ 、ん っ、 』
水 『 もう 、良い 帰る . 』
桃 『 ぁ、待っ 、! 』
水 『 近付くんな 、きも っ、 』
桃 『 っ、な っ、で、 』
水 『 泣くなよ 、キモイな っ 、 』
水 『 僕 が 、何で ないちゃん の 事 嫌いだと 思う ? 分かんないよね ? だって 、ないちゃん は すべて 上手く いってるもんね ? 』
桃 『 ぇっ、何の事 、 』
水 『 はぁ 、そうやって 周りの事 しっかり 見てない ところ 、、見えていても 無視だもんね ? 』
桃 『 っ、、、 』
水 『 最低 だよ . 』
いむ の 最後 の 言葉 と 同時に 、俺 の 頬 が 痛々しい 音 を 鳴らした .
その 出来事 を 理解する頃 には 、彼は もう そこ には 居なかった .
つくづく 、自分 は 最低 だと 分かる .
こうなった のも 、全部 俺 の せいだ 、、
いむ との 関係 は 、最悪 だ .
だって 、俺 が 全て 悪いから .
悪因縁 を もつ 関係 .
赫
先程 の いむ との 出来事 で 、俺 は 自分 の ベッド に 潜り込んだ .
最近 は 何も 、上手くいかなくて 嫌な事ばかり で 迂闊にも 泣いてしまいそうになる .
否 、泣いてしま っ ている .
情けない な 、、
そんな事 を 思いながら 、スマホ を 弄る .
ふと 、今日 りうら が 来る と いう 事に 気が付いた .
だけど 、今 は 誰にも 会いたくない .
しかし 、そんな 想い も 虚しく 彼 は 合鍵 を 使って 入ってくるだろう .
と 、考えていると .
案の定 、彼 は やって来た .
赤 『 ない 裙 、? 大丈夫 、? 』
桃 『 御免 っ、今日 は もう 帰って 、 』
赤 『 何が 、あったの 、? 』
桃 『 良いから っ、帰ってよ っ、 』
赤 『 それは 、無理だよ .だって 、ない 裙 が 泣いてるんだもん . 』
桃 『 っ、見ないで 、 』
情けない 顔 、弱っている 自分 を 見て欲しくなくて 布団 に 包まる .
しかし 、彼 は 俺 の 気持ち も 気にせずに 俺 と 顔 を 合わせようとしてくる .
桃 『 っ、帰ってよ っ、 』
そう 、呟く .
少しだけ 、彼 の 動き が 止まる .
赤 『 ない裙 .』
? ? ? ヨ __ .
赭 っ て 、
本物 の 運命なんだよ ?
やっと 、見つけた俺 の 運命
.
ちなみに1月くらいから貯めてたやつ今書き終わりました.
今現在7月8日、朝の8時6分でーす!!
誠に申し訳ありません.
完成したし、all OK !!
.