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いえーい


部活は疲れるね☆ってことで

行こぉか~???





あとね?やっぱり我も夢小説描きたい🥺

夢は地雷って思ってる人多いらしいけども、全然いけまっせ?


我の書いた夢はあんま伸びたいんだけどw


てことで行きましょ~









チュックチュッ

九井 「んっ……」



キスをしながら下に手を伸ばす



グチュグチュ


九井 「ねぇ”っうあ”っほぐさな”くてっいい”か、ら…♡」



春千夜 「ん。じゃあ無理はすんなよ。」



九井が頷いたのを確認し挿入する


グプププ…



九井 「あ”ああああっ…♡」



春千夜 「ッ~」





いつまでも挿れた余興に浸る九井を甘い眼差しで見つめ腰を落としていく



グプッヌプッ


九井 「ふぇ…?!まっ……すとっぷ…あ”あっ♡」




九井 「無理っもう、やだぁっんぁぁあ……♡」



春千夜 「何、こんなんでへばってんの?」



春千夜 「まだまだこれからだよ。付き合え。」



九井 「んっうあ”っ…んん”♡」


パンパンパン


九井 「ひぁっんぇっぁぁぁぁぁ…♡」



九井 「ねぇっあっんっ」



春千夜 「ん。何?」



九井 「ずっとっイっ…てるのっあ”♡」



九井 「くるじいっ…♡」





春千夜 「俺優しいからトんだら辞めるな」





九井 「トんっだらって…ぉ”♡」




九井 「そんなん…無理ぃっおぁ”っ♡」




ガクッ




春千夜  「あれ。案外飛ぶのはやかった…」



春千夜 「…トイレで抜いてこよ…




九井くんをベットに寝せ、自分はトイレで抜く春千夜君でした♡






短くでごめん🥺


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