コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「えーだから、________________~、______、__________」
先生の話しに少し耳を傾けながら、窓の外を横目に授業を聞く
授業は一応聞いている、当てられたとき問題が何かわかるように
でも、その横目に見ていた外の道路にぼん先生が居た
気づけば俺は授業は耳に入っておらず、ぼん先生のことを見つめてた
だけど、見ていくうちにぼん先生はおかしい行動をとり始めた
道路の真ん中にずっと立って居た
そして、車が急ブレーキをかけられず、ぼん先生に向かって車が当たりそうになった
俺は咄嗟に“止まれ!”と思った
俺は回りの生徒先生が止まっているのを確認すると、急いで階段から降りて、ぼん先生の元へ向かった
「ハァ、ハァ、ハァ…ハァ…」
俺はぼん先生の目の前に来て、どこも怪我をしていないことを目視すると、安全なところに運んだ
その後、俺はぼん先生が無事でいられたことにホッとしたことにより、そのまま…
時を動かしてしまった______
「あれ、?おんりーチャン?どうしてここに?」
❤️2500