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コメント
3件
神すぎる!! 続き楽しみ(ง ᵕωᵕ)ว♪
そこに倒れてたのは______。
🎨「しょうちゃん…ポロポロ」
🎨「…救急車呼ばなきゃッポロ」
【119番】
「こちら119番。どうされましたか?」
🎨「あ、あの、救急車……ポロポロ」
「救急車ですね。状況を教えていただきますか?」
🎨「……と、友達、が、トイレで倒れていてッ、その、」
「ありがとうございます。救急車を向かわせる住所を教えて頂けますか?」
🎨「えっと、〇〇〇です、」
「今救急車を向かわせたので、とりあえずーーーー、」
🎨「ーーーー、ッ」
「ーーーーー、」
【病院】ー病室ー
🎨「……………、」
🐰「……パチッ…ん“…?…」
🎨「しょ、しょうちゃん…?」
🐰「……ぁ、れる、ち…?」
🎨「し”ょうち”ゃん……ポロポロ よ”かった“ぁぁポロポロ」
🐰「ごめん、、ほんまに、ごめんッ」
🎨「もうッ、れるを1人にッしないで…ポロポロ」
🎨「1人はッ嫌だよ…ポロ」
🐰「…………ポロポロ」
ほんまに嫌や………こんな自分ッ
れるちを悲しませてッ、、、
コンコンコン
医者「失礼します。、」
🎨「(⸝⸝- -⸝⸝)スースー」
医者「あ、すみません。またあとにしましょうか?」
🐰「…いえ、、」
医者「では、単刀直入に言いますと、初兎さんはいつ死んでもおかしくない状 態です。」
🐰「……ッ」
医者「私からの思いでは、このまま入院して頂いて少しでも長く生きて欲しい です。……ですが、初兎さんが望むのなら、退院して頂だいても、構いま せん、、」
医者「洗濯は初兎さんに任せます。」
🐰「先生、、僕の寿命は、3ヶ月じゃなかったんですか?ッ」
医者「病気の進行が思っていたよりも早くなっていて、、薬もあまりきかなく なっているみたいですし、、」
🐰「先生…僕は今日死ぬって事も、あるんですかッ?(🎨の頭を撫でながら)」
医者「絶対ではありませんが、その可能性もッ」
🐰「分かりましたッ、、僕は_______。……先生、一つだけ約束して欲しいこと が…」
🐰「この人(🎨)に僕の寿命のことは、言わないでくださいッ」
医者「……どうしてですか?」
🐰「この人、とっても優しいんです。だから、僕の後を追って……ってことも あると思うんです。ポロポロ 言う時は、自分でッポロ」
🎨「………………ッ」
ながくなったし、変な展開になった…()
次回完結させたい.ᐟ
♡ください( இ﹏இ )