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スパイですから。

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スパイですから。

1 - 第1話 スパイですから。

♥

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2024年03月06日

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初めてのノベルだぁ、!!!

とゆことで分からない事沢山ですが書いてきます! 不穏、、ではないけどそんな感じ!

四季凪→「」 ??→『』  誤字、脱字、キャラ崩壊。⚠︎ 荒らし、通報、パクリは✖️

死ネタを思わせるシーンがあります。 下手だと思う! いってらっしゃい!



「あーぁ、、いたっ、、!」

怪我をしたところ。まだずっとズキズキしてる。全く、こんなに綺麗な青空の下で…

わたしは虐めにあってる。そんなの。何回だってあるけれど。??には言ってないけど。

??は勘がいいから。ちょっとやそっとじゃすぐバレてしまう。

「…一応、、元、スパイですから。」

スパイなんて…姿形を偽って。気持ちまでも偽ってしまえる。

私は…自分を偽る。痛くない。怖くない。いたく、、、ない。。。

迷惑なんてかけたく無い。??、君は優しいから。すぐに心配をする。そんな所が好きなのに。

それでも。君から愛情を貰うたび、君が私を心配する度に。私はどんどん辛くなる。

頭がいっぱいで。そんな気持ちにも蓋をしたくて。。私が…後悔してしまいそうだから。

そんな私の顔は、、まるで生気のない人形みたいで。目は虚だって。笑えてないよって。光なんてうつらない。

??『本当に大丈夫?』

「なんて、、」

「大丈夫……な訳、無いのになぁ、/ポロポロ」

演技には自信があるのだが。こんなにも腕が落ちてしまったのか。??といると偽りが効かないのだ。もともと、私が好きになったからこうなったのか。

やっぱり好きだ。泣いたって変わらない。もう決めた事。私が勝手に、どんどんハマってく。馬鹿すぎて笑えない。こんなの考えてももっといたいって思う。こんな私じゃなくても沢山良い人は居るよね、?

自分の気持ちに蓋をする。涙なんて。考えなければいい。

スマートフォンを手に取った。??に送って。


【大好きでした。】


最後くらい、自分を偽らなくて良いよね、?今日が最高な天気で良かった。

??と会った時も。まるでこんな景色だったよね。青空は綺麗で雲もほとんど無い。

一つ違うのは、私の瞳だった。あの時のキラキラした希望の瞳では無く。

とても暗くて涙をうっすらと浮かべてる。あんな綺麗なものは。私には似合わないから。

また、、はもう無いか。

「じゃあね。」


直後

私の視界から見えるものは真っ暗な暗闇だった。


_END 隠せなかった気持ちは



お疲れ様でした!初めてのノベル、頑張った!新鮮だった…

感想とか、考察とか是非書いてってね。

またノベルを見たいと思ってくれた方は教えて欲しいです。

最後まで見てくれてありがとう。またね!

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