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リクエスト作品です
※ngki→攻め、kihr→受け
※目隠し&ローションガーゼ
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は自衛お願いします🙏
【第5話】(甲斐田side)
甲斐田「っん…ふ…〜ッ♡///」
これヤバすぎる…
気持ちいいのがずっと続くのに…
甲斐田「(絶対イけない…!!!)」
どうにかしてやめてもらわないと…!!
甲斐田「んんーっ!!///…ッフ…♡//…っ♡!!」
首を持ち上げて何とか訴えるけど、景は相手にしてくれない
甲斐田「(どうしよう…このままじゃ…っ♡)」
甲斐田「(でも手外したら…声が…)」
甲斐田「ッんんっ!?♡♡///…ック♡っんぅ゛♡♡!!」
甲斐田「(ダメだ…っ…耐えられない…!!)」
押さえてた手をどかした
甲斐田「ッあ゛っ!!ア゛♡っんぁッ♡っう゛♡///」
言おう…言わないと…
甲斐田「ぅう゛ッ♡…グッ♡ッハぁっ♡、うッ…♡//」
そう思ってるのに、息を吸うのが精一杯で、全然言える余裕が無い…
甲斐田「っはッ…け…っ♡、あ゛♡ッぃ♡///」
甲斐田「はっ♡…ぅ゛♡っはアっ、ハァッ♡」
甲斐田「ぅ゛、あっ♡ッ、…ック…んア゛ッ♡…///」
景が少し動きを変えてきた
甲斐田「あっ♡っア゛…♡//、っクア♡、あ゛♡…〜っ゛♡♡」
甲斐田「う゛ぅッ♡、〜んう゛ッ♡、ぁあ゛♡っ♡」
甲斐田「…っ!!」
景がやっと動きを止めてくれた
甲斐田「けいっ…!!っはぁ…もういいからっ!!…////」
やっと言えた…!これで…
長尾「声、いいじゃん」
甲斐田「え…!」
そういえば…余裕なくて忘れてたけど…
甲斐田「(めっちゃ声出しちゃってた…?!)」
景が掴んでた僕の手を、何か硬いものに触れさせた
甲斐田「(…?)」
甲斐田「(……景のだ…//……今日まだ触ってないのにめっちゃ勃ってる…!)」
長尾「すげー興奮した…//」
甲斐田「っな…!///」
そんなに声出しちゃってた…?やばい喉平気かな…
長尾「ハルがリスナー思いなのも、配信好きなのも知ってるし、分かる」
長尾「けどさ、俺もハルの声が聞きたい」
甲斐田「!」
落ち着いてて、真剣な時の声のトーンだ
長尾「俺しか聞けないハルの声、もっと聞きたい」
甲斐田「……」
甲斐田「なるほどね、だから今日はいつもと違うことしたんだ?」
長尾「…嫌だったか?」
甲斐田「別に、いいよこれぐらい」
甲斐田「ただ、目隠しにローションガーゼはもう勘弁かな…」
ほんとにこれは体が耐えられない…
長尾「分かった」
景が目隠しを外してくれた
甲斐田「眩し…」
甲斐田「…で、…つまり話を戻すと…」
甲斐田「声を抑えないで欲しいと…?」
景が激しく首を縦に振る
甲斐田「…///」
そんなに真っ直ぐな目で見ないでよ…そんな目で見られたら…
甲斐田「…あーもー…、じゃあ、今日はいいよ!///」
長尾「ほんとか!!」
景の目が一気にキラキラと輝く
甲斐田「いいってば…///」
景が勢いよくキスをしてきた
甲斐田「んんっ!?//」
またそのまま押し倒される
長尾「っ…♡」
甲斐田「(あ…これは…)」
狩る時の目だ…