ただただ想いが届かない話。
attention
BL/キャラ崩壊/口調違い/タヒネタ含/藐赮/いじめ表現🈶/年齢操作🈶
とにかく胸糞です。
なんでこんなん書いたんだろ。あほみたい
無駄に長い
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「……」
あぁ、またか。
靴箱へ入れられたゴミ。
上履きは…今日は庭か。取りに行くのだる…。
憂鬱な気持ちのまま、庭へと足を運ぶ。
途中で足を掛けられそうになって、それを避けると後ろから叩かれた。
…はいはい、お前らにとって面白い玩具でいなきゃいけねーもんな。
庭に落とされた上履きの中を見て、何も無いことを確認する。
1度玄関まで戻り、砂とか土とかの汚れをはらってから上履きに足を通す。
そして、教室に入るとせーの!という陽気な声と共に、目の前から水をかけられる。
お前ドジすぎー、いやいや演技下手すぎの間違いだろ、いやーちょっとドジっちまったー、ほらやっぱ下手じゃーん、という掛け合い。
このままじゃ風邪ひく。
そう思って、御手洗の方に向かう。
鍵をかけて、個室に籠る。
びちゃびちゃに濡れた制服を脱いで、髪をバッグに入れておいたハンカチで拭き、軽く手ぐしで整える。
…ま、意味ねーんだけど。
教室に戻り、自身の席に着く。
机には罵詈雑言のプレゼントが、マーカーの跡となって付けられてあった。
もう消そうという思いすら無くなって、ぼーっとただ黒板の一点を見つめていた。
「…..おーい、」
「…..」
「…なぁって!」 ) 軽叩
「…..ッ、!?おれ、ですか…?」
やべ、完全に寝てた。
これ放課後呼び出されるかな、なんて考えながら声の方を見ると、見知らぬやつが立っていた。
紫のウルフ。襟足は白っぽい、灰色っぽい色で、アホ毛がぴょこぴょこと跳ねている。
「……..誰」
「ぁ?聞いてなかったんかよ…ま、寝てたし当たり前か」
「紫雲 入間、転校してきた」
「…あ、ぁ、そうなん…」
「….俺には話しかけんほうがいいよ?笑」
「は?」
なんで、と言いたそうにしているそいつの方を見ず、屋上に向かう。
殴られて、蹴られる。
今日は悪いところに当たらなかった。
もういいわ、さっさと帰ろ。
「…ぅわ、っひでぇ…」
「…..は?なんで、いんのお前」
屋上と学校を繋ぐ重たい扉に、転校生がもたれかかっていた。
そう聞くと、あまりにも俺が遅いから、廊下にいたやつ片っ端から声をかけて回り、ここまでたどり着いたらしい。
「お前じゃなくて入間。…ッち、来るの遅れてごめん、大丈夫か?」
「…….うるせ、構うなよ俺に。」
「は?」
何言ってんの、と言いたげな彼を置いて、バッグだけ取りに戻ろうとする。
そんな俺を止めたのは、そいつだった。
骨ばった、男性らしい手が、俺の腕を掴んで離してくれない。
「……んだよ、離せよ」
「離せっかよ、そんなボロボロなのに。」
「…別に、こんなん慣れてるし。」
「慣れてるってなぁ…不良かよ…」
「…高校生は、怪我したら保健室行くもんだろ、行くぞ」
どこのヒーローだか。
ぐいっと引っ張られ、階段を降りる。
「….保健室どこ?」
「……かっこつかねぇなお前…」
「….ッぃてッ、消毒液付けんなら先言って…」
「あ、すまんすまん 」
「…ん、こんなもんだろ」
「….あざす、」
今日は軽い怪我なので消毒液と絆創膏で済んだ。
別にめちゃめちゃ痛むわけじゃねーからいいのに。
「……帰んの?」
「…うん、帰ろーかな」
「….俺も一緒に帰ろ、」
「は?お前転校初日___」
「んなの関係ねーだろ、俺の好きにして何が悪いん」
不良なのかヒーローなのか。
よくわかんねーけど、連れられるがまま教室に行きバッグを取り、そいつがチャリを取りに行くのについて行く。
「お前チャリは?」
「持ってねーよそんな高ぇやつ」
「は?歩いてきてんの?」
「まー、そう。」
こいつ正気かよ、といった目で見られたが、それもそのはず。
校門の少し前、かなり長めの坂道がある。
傾斜が急、というわけではないためチャリならサーっと通れるが、徒歩となるとそこは地獄と化す。
もう慣れたけど。
なんて思っていると、無理やり後ろに乗せられた。
「…お前家どこ?」
「え?…〇〇って店の近く」
「あ、なら近いわ、何時に家出てんの?」
「はぁ…?7時55分とか」
「おk、これから毎朝迎えいくわ」
「はぁッ!?!?」
こいつやっぱ頭おかしい(失礼)
「いやいーわ、んなの別に。」
「…ほんまか?」
「……なんか代償あるんじゃねーの?」
大体そう。
人のために何かをするのは、何かを欲するため。
「はぁ?そんなん求めてねーよ、ただの俺の優しさ〜w」
こっから飛ばすから捕まっとけよ、と、無理やり彼の体に腕を回させられる。
久しぶりに触れた人の体温に安心感を覚え、いつの間にかぴたりと抱きついていた。
「んじゃ、またな」
「…うん、ありがと、笑」
「…..俺と関わんねー方がいいのに。」
「まだそれ言ってんのかよ…俺はお前と居たいから居るだけ、」
…分かってねーな、
そりゃそうか。転校生だもんな。
と言いそうになるのをぐっと堪え、そう、ありがとう、と言って家に戻る。
自宅の扉を閉める前に見た彼の顔は、きっと一生忘れない。
「……まじでいんじゃん」
「昨日言っただろ、迎え行くって」
「昨日、親に怒られんかったん?」
「なんで帰ってきたとは聞かれたけど体調悪いっつったらよゆーよ」
「やば…」
彼のチャリの後ろに乗せてもらい、学校へと向かう。
横切る風が気持ちいい。
「……最悪。」
今日は恐らくゴミ箱だろう。
上履きがない。まぁ、いつも通りなんだけど。
「あれ?お前上履きは?」
「失くしたかも、ちと探してくるわ」
「…俺も一緒に探す」
「いーって、」
と言いつつも、彼は離れる様子の無い。
靴下のまま教室に向かうと、せーの、という声とともに水がかかる。
でも今日は、俺だけじゃなかった。
「うーわ、冷たッ」
「…..ッくッwおま…ッww前髪…ッw」
綺麗にセットされていた彼の前髪がぺたりと額にくっついている。
つい吹き出してしまうと、お前こそと笑われてしまった。
「あーもー…俺もう帰ろっかな、 お前も一緒に帰る?」
「…あー、うーん…そーする、チャリ乗せてくれんの?」
「もちろん、てかハンカチかなんか持ってねぇ?」
「持ってるけど俺も使う」
「おk、さんきゅ」
クラスメイト達の恨めしい視線を感じながらも、二人で御手洗へ向かう。
ハンカチを取り出し彼に渡す。
先に使っていーん?と聞かれたが、どーぞどーぞ、と言って無理やり先に使わせる。
その後返してもらい、わしゃわしゃと自身の髪を拭く。
「制服どーしよ…濡れてんのバレたら怒られるわ」
「…俺ん家来る?暫く親いねーから…」
そう誘うと、秒でお願いしますと頼まれる。
2人で教室に戻り、バッグを取って廊下を歩く。
濡れてんのがえろいだ、水も滴るいい男だうんたらかんたら聞こえてくる。
どーせこいつに言ってんだろう。
濡れた前髪をかきあげてて、なんかおでこがずるい。
すると俺からの視線に気づいたのか、そいつは
「なーに見てんの」
と言う。
「…別に」
「あ、俺に惚れちゃった?」
「…..自惚れ乙でーす」
ちぇー、と笑うこいつに、ほんの少し胸が跳ねたのは秘密。
チャリンコ置き場まで行き、彼のチャリの後ろに乗り込む。
落ちねーようにくっつくが、濡れてて冷たいし変な感触がする。
横切る風が寒くて、こりゃ明日風邪ひくなー、なんて思いながら、彼の背中にしがみついていた。
俺の家について、2人とも服を脱いで洗濯機に突っ込む。
乾燥機をつけて、彼には先に風呂に入ってもらった。
「上がったー」
「…ちゃんと服着ろよ、置いといたやつ着ていいから」
上裸で出てきた彼にそう促すと、へーい、と脱衣所に逆戻りしていった。
「…てかお前、名前何?」
「….今更か」
何故かこっちに服を持ってきて、こっちで着る。
その時にそう聞かれた。
そういや言ってなかったか。
「…なつ、夏に絆、で夏絆。」
「ほー…なつ、なおけ」
覚えるわー、と言って、俺の横に座る。
「…..お前、は…誰だっけ」
「俺昨日言ったやん…..、いるま、入間、な 」
「おけ、覚えるわ多分」
テレビをつけて、2人でぼーっと見る。
気づけば17時といい時間になっており、いるまは立ち上がった。
「マジ助かった、さんきゅ」
「いーえ、こちらこそ」
「….あのさ、」
「ん?」
少し言いづらそうに、でも何か言いたげな彼に、なんでも言えよと言うと、覚悟したように口を開いた。
「…なつ、っていじめられてん、?」
「え?…うーん、まぁ一般的にはそう言われてるかもな」
「…なんで学校行ってんの?」
「…..うーん…知らね、なんとなく。」
「…あ、家に居たくねーから、かな…」
「?」
なんで?と言いたげな顔。
少し苦笑いした後、口を開く。
「親から暴力受けてて、…って感じ」
「……」
驚いてんのか、目を少し見開いたまま固まっている。
別に、そんなあれでもねーよ、なんて言ったものの、割としんどい。
「…俺ん家、くる?」
「….いや、迷惑かけらんねーから。いいよ。」
「…そ、うか、?」
「…もし、なんかあったらすぐ来いよ、俺ん家あそこにあっから」
「….うん、ありがとう、笑」
彼を家まで送ると、なんかあったらすぐに逃げてこい、いつでも来て、と言ってくれた。
ありがとう、また明日。と言って自宅に戻る。
しばらく親がいないから、気が楽。
「はよ」
「…ぉはよ、」
「声やばくね」
「風邪ひいたかも」
まじかー、俺もちょい体だるいんよなー、なんていいつつも俺を後ろに乗せる。
恒例となりつつある、彼に抱きついて、登校。
「…やべ、昨日上履き探してねーわ」
「どこあんのかわかんの?」
「多分…ゴミ箱」
「ご…は?????」
ふつーに終わってんだろ、と彼は廊下を全力ダッシュ。
それにのろのろとついて行き、教室に着くと彼はゴミ箱を漁っていた。
「…あ、…ん、これ」
「え、まじ?…別に、いいのに。」
「良くねーだろ怪我すんぞ」
上履きをぽいっと渡される。
クラスメイトからは、良くない視線をくらった。
いるまが御手洗に立った時。
クラスメイトに呼び出された。
「転校生くんに声かけられて調子乗ってねー?」
と言われる。
すると殴られて、蹴られる。
ま、そうだよな
この2日間が、夢みたいだっただけ。
わかってる。
「…ッげほ..ッ”、」
自身の息が絶え絶えになるのがわかる。
くらくらとしてきた視界の中、最後にうっすらと、紫色のアホ毛が見えた気がした。
目を覚ますと、保健室だった。
真横にいるまがいる。
「…..いるま?」
「…お前なぁッ…」
安心したのか脱力したようで、へろへろとしている。
起き上がって、彼に抱きしめられる。
「…まじびびった…いねぇと思ったら殴られてるし…」
「………ごめ、」
「謝んな、」
謝んなくていーから、泣きたかったら泣け。
小さく、優しくて、少しかすれた、暖かい低音。
少し上からそんな声が聞こえて、耐えていたものが崩れ落ちた。
「…..ッひぐ…っ、ぇ”ぐ…ッ、…ッぁ”あ”…っ、!!」
彼の制服にシミを作っていく。
引き剥がせばいいのに、彼は優しく、優しく抱きしめてくる。
とく、とく、と規則的な心音が聞こえてくる。
だめだ、これ以上一緒にいると、彼にも危害が及ぶ。
彼に、依存しちゃう。
今日でもう関わるのはやめよう。
最後くらい、甘えたっていいじゃんね。
翌日。
来てくれた彼に、体調悪いから休む、そーいう時のためにLINEだけ交換しよう、と言って学校に行かせる。
交換したLINEの画面を開く。
くまのアイコン。可愛い。
その日は家でぼーっとしていた。
昨日作られた傷がまだ痛む。
どんくらい時間たったかな、とスマホを見ると、丁度いるまからLINEがきた。
「体調大丈夫そう?なんかいるもんあったら買ってくから言ってな」
「お大事に」
その文面と、くまのスタンプ。
ホストみてぇな顔してるくせに可愛いもん好きなのはずるいと思う。
「ぼちぼち、ありがと」
と返して、ベッドに倒れ込む。
明日も行けねぇな。
9月2日
「今日も無理そうか?」
「うん、ごめん」
「謝んなって、お大事に」
昨日
「プリント届けたいんやけど今家いる?」
「いるけど会えんかも、腹痛い」
「了解、お大事に」
「ありがと、ごめん」
今日
「会える?」
「えなに急にどした」
「いや、会いたくて」
「なんそれ笑」
「むり?」
「今どこいる?」
「今お前ん家の前」
「メリーさんかよ笑 すぐ行くわ」
「…なつ、」
「! いるま」
「元気か?」
「んー…ぼちぼち、?笑」
「そ、っか…お大事にな、わざわざ出てきてもらってごめん」
「んや、こっちこそいつもごめん」
毎日毎日、連絡をくれる。
お前だって忙しいはずなのに。
「俺がしたくてしてるだけ、」
「またお前チャリの後ろ乗せて行けるん楽しみにしてるわ笑」
「なんだそれ…笑 ありがと、笑」
「んじゃ、そろそろ帰るわお大事に」
「….うん、ありがと笑」
そう言い残し、家に戻る。
「……っ、//////」
心臓の鼓動が早い。
多分周りに人がいたら聞こえるくらい、ドキドキしてる。
顔あっつ…、
より一層、彼のそばにいれなくなった。
「…! なつ」
「…ん、笑」
少し遅れて、4時間目から学校に行った。
その日は、話したいことがあったから。
「….あのさ、いるま、」
「ん、?」
俺の雰囲気を感じとったのか、彼はどこか驚いた顔をしていた。
「…..ごめん、」
「、?」
「…も、うLINEも、送り迎えも、大丈夫、ごめん、」
「…….は、?」
「…ごめん、…もう、関わらない、ほうがいい、と思う」
「….そ、っか、ごめん、わかった、」
言い方が酷いのはわかってる。
けど俺いじめられてるから。
関わんねーほうがいいよ。
…好きだから、幸せになってほしい、なんて己のエゴだけど。
クラスメイト達がにやついてんのがわかる。
心臓が痛くて、泣きそうになった。
自分から言ったのになー、
家に帰ってベッドにダイブ。
心にもやがかかったみたいに、晴れなくて。
ぐしゃぐしゃな気持ちのまま、眠りに落ちた。
それから数週間たった。
ずっと学校に行っていない。
親から暴力を受けても、もうどうでもいいとしか思えなかった。
自分から突き放したくせに。
起きて、寝て。な生活を繰り返した。
ある日、目が覚めて、スマホを開くと一通のメールが来てた。
メールなんて珍しいからなんだろ、と思って開く。
「……….ぇ、」
「ちょっとちょっと君!!ここは立ち入り禁止だぞ!!」
「ッ離せよ”ッ!!!!」
「…ッ聞いてないのか!!人が死んだんだぞ!!!」
「…..聞いた、ッ知ってる…ッ、」
「だから通せよぉ”…ッ”…通してよ…ッ”….!!!!!」
「….ッぃるま…っ”…、!!!!!」
朝、メールを見た。
生徒が亡くなった、亡くなった生徒は紫雲入間だ、
調査のため今日は休み、というふざけたメールだった。
「….少しだけだぞ、」
スーツを着た、刑事っぽい人が連れていってくれる。
屋上から下を見ると、赤黒い液体が広がったところ、よくドラマとかで見る白いあれ、黄色い、番号がかかれたあれ、がグラウンドに置いてあった。
「….ッいるまッ、なんで…ッなんで、っ…置いてかないでよ…っ”…、!!!!!!」
「ッぁあぁぁ”ァあ”“_______ッッッ”“…!!!!!!!」
刑事さんが背中をさすってくれる。
抱きしめてくれたいるまの手を思い出す。
いるま、
『何?笑』
いるま、
『んだよ笑』
いるま。
俺も連れてってよ。
ひとりにしないでよ。
後から聞いた話なのだが、俺が行かなくなった頃。
いじめの標的がいるまに変わったらしい。
その日は、屋上で暴力を受けていて、フェンスに当たって、そのフェンスが老朽化してて。
そのまま後ろに落ちていったらしい。
いるまの家に行った。
謝りたかった。
「….ッぉれが休んだから”…ッ、!!!!!」
「俺が!ッ”“…俺が、突き放したからッ…ッ、!!」
何が好きだから幸せになって欲しい、だ。
苦しめたのは俺じゃん。
「ごめんな”さ”ぃ…ッ、ごめん”なさい”…ッッッ…!!!!!!!」
泣いて、ぐちゃぐちゃで謝った。
いるまの家族は、俺のことを責めなかった。
それに、いるまの部屋に連れていってくれた。
そして、1冊のノートを渡された。
「….、? 」
「これ、いるまの日記。あなたに見てほしくて」
いるまの部屋で1人きりにしてくれて、許可を貰って、椅子に座らせてもらう。
そして、ページを開く。
普段の何気ないことが書かれている。
ぺらぺらと読んでいくと、付箋がついてあるページにたどり着いた。
そこは、俺が後悔している日について書かれてた。
[ なつから、あまり関わらないでという旨の話をされた。
多分、俺に危害が加わるから、と考えてだと思う。
今の標的は俺だからって言えばいいけど、俺だってなつに危害は加わってほしくない。
黙ってそれを受け入れた。
そんで気づいた、俺なつのことが好きらしい。
男だけど、関係ない。俺が、俺自身の手で守ってやりたいって思ったし、可愛いなとか思った。
いつか俺から告りたい ]
「….っいるま…ッ…」
いるまが亡くなった日の前日。
その日記には、こう書かれていた。
[ 明日なつん家行く
告る。やんないで話せないままより、やって話せなくなるほうがいい。 ]
「…..ッは…っ、?”」
あいつが、俺に、?
告白しようと?
「…..ッぃるま”…っ、いるま”ッ、いるま…っ…!!!!!」
俺も大好きだよ。
_____ 〇〇県〇〇市、16歳の男性2人が亡くなりました。
2人は友人関係にあり、20日に亡くなった暇さんの遺書によると、19日に亡くなった紫雲さんの後を追うように暇さんは自殺を____
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駄作でしぬ。
頭ばかがつくったので多分おかしいとこありますごめんなさい
コメント
2件
大好きです。 ちょっとまじで…今涙でちょっと目が…
りむさんほんと~に好きです😭😭😭 メリバしか勝たん、来世では幸せになって欲しいです、