テラーノベル
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コメント
5件
題名そ~ゆ~意味だったのか🥹
雰囲気クソすきだし、天才すぎる🥹💕
寒椿が目立つ頃。
辺り一面真っ白な雪に覆われて、
肌寒い空気が漂う中
ある一人の少女は
「散り散りの硝子の破片に映ったのは君だけだった〜🎶」
程良いリズムを保ち、映し出された詩を歌う。
その時
「綺麗っすね。」
少し低い声をした男が現れた。
その男は続けて口を開く
「俺なんかとは大違いっす笑」
その男は苦い笑いを浮かべる
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥音痴?」
「う゛っ、‥‥‥‥そう、です」
「っぷ、笑」
少女は少し小笑いをし、
「じゃあ歌、教えてあげようか?」
「えっ、‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥良いんすか!?」
ある部屋から複雑なメロディーが聞こえてくる。
その部屋の名前は “ 音楽室 ” 。
「────うん、大分上手になって来たね」
「ホントっすか!!これも全部兎亜さんのお陰です!!」
男は目を輝せながら言う。
「あ、そうだ松野」
「、?はい」
「私さー、これから学校来ないんだよね」
「えっ?」
その言葉を聞くと男は固まる。
「え、な、なんでですか、」
「うーん、なんでだろ笑」
女は笑って誤魔化す
「、まぁ直ぐ戻ってくるよ笑」
「‥‥‥‥‥ホントすか?また、」
「兎亜さんの声を聞かせてくださいよ、!」
そう言う男の目には少しの雫が溜まっていたようだった。
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「 君 の 声 を 聞 か せ て 」
# 読切
# tkrv夢
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ちょっと今桃源暗鬼見てるんだけどさ
ホントにごめんね!?
女の子みんな胸デカくね⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️((
ごめんなさい黙ります。
取り敢えず馬鹿みたいに下手な二次創作見てくれて有難う御座います。
因みにノベルの理由なんですが、
あのー、チャットノベルとかでさアイコン設定するじゃん。
あれがほんとにダルいからです。
言ったでしょ?
面倒臭いのはやらねーってさ😉😉
取り敢えず♡とコメントください。