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レイマシュ

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レイマシュ

4 - 俺以外の名前を呼ぶな…♡

♥

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2024年04月24日

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「やる気溢れてんな”♡ごちゃごちゃにしてやる…♡ 」

と耳元で言われる。

「んぉっ♡//」と言いイク。レインは微笑んだ。

ぐちゅっと音が聞こえ、ローターが奥までいく。

レインくんはこう言った。

「なぁ…もっとごちゃごちゃになれよ♡」

と言われながら目を隠され、ヘッドホンをつけされる。

「なにこれ、?」

と言うがレインくんは僕の問いに答えてくれない。

ローターが動くまま、ヘッドホンから音声が流れる。

僕が耳弱いからってッッ”♡//

レインはマッシュのモノを加え上下に動かしていった。

「あ゙っ⁉//イぐっ♡離れてっ”♡//」

「出せよ。お前の美味しいのを♡」

と言われ、僕は今までにない激しいイキ方をする。

終わり方思いきや、ヘッドホンからではレインの音声が聞こえる。**「早く堕ちろよ♡」**と言われる。

でも今日はおかしい。レインくんは僕がほしいところを奥までつついてくれない。

「ほしいんだろ♡俺のモノ♡」

うっ…ダメ…脳に言い聞かせても言うことを聞かない。

「れ、れいんくん♡い、挿れて♡」

「俺のなにを、だ」

レインくんのケチ!と言おうとした瞬間いきなりブブブッとなにかが動く。

「お゙〜っ//」今挿れられたらおかしくなる。ヘッドホンから「ほら。可愛い言い方で求めろよ♡」

と言い聞かせられる。僕は泣きながら言った。

「レインくんの…”大きいちんぽを…僕の…ナカに挿れてくだらいっ♡//」

レインくんはうなずいたのか、遠慮なくドチュッと奥まで挿れる。

「せめてっローター取って♡//おかじくなるっ/」

「あ゙んっ♡//」

ローターが僕の前立腺に当たる。レインはそれを理解したようにズルズル…と抜いて反応を楽しんでいた。

「ほらもっと感じろよ♡」言いながらピンッと僕の赤いところを掴む。

「あ゙〜っ♡ビュルルルル♡」

「マッシュ♡これは教育だぞ♡イクなんてお仕置きだな♡」

僕のモノにリボンをキュッと締める。「レインくん♡これっイケなくなるやつぅっ♡やだぁっ//」

「お前が俺に堕ちてくれないからだろ♡」と言ってローターを取り**「俺で感じろよ♡」**と言われる。

心ではフィンくんに助けを求めていた。フィン君、フィン君、思わず口から「フィンくんッッ”」と言ってしまう。

レインくんは「おい、今ヤッている相手は俺だぞ?まだ考えられる意識があるんだな?」「そ、そんなこと♡//」  レインくんは「また放置だな♡」という。「い、いやぁっ♡」レインくんは好きな数字を聞いてくる。僕は「5と7ッ♡//」という。レインは5個ローターを取り出し、ちくびに2こつける。

「あと3つ、ここにいれるからな。」と言って挿れる。

じゃあ、「7時間触手とローター、そしてイケない地獄楽しめよ♡」と言 う。「は…やだッッッ」と言っているときにはもうレインくんはいなかった。「ぼくっ感じないから意味ない…♡//(泣)」と意味不明なことをいう。

触手は抵抗するぼくの手を止め、足も固定する。    「ゆるしてぇっ♡」というと急にローターが全部動く。ブブブッ♡「ああっ♡フィンくんっフィンくんっっ//」というとローターが激しくなる。触手は僕のモノを吸い、上下に動かす。

「イカせてくだらいっ♡//やだぁっ(泣)」

僕は気を失った…

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