「やる気溢れてんな”♡ごちゃごちゃにしてやる…♡ 」
と耳元で言われる。
「んぉっ♡//」と言いイク。レインは微笑んだ。
ぐちゅっと音が聞こえ、ローターが奥までいく。
レインくんはこう言った。
「なぁ…もっとごちゃごちゃになれよ♡」
と言われながら目を隠され、ヘッドホンをつけされる。
「なにこれ、?」
と言うがレインくんは僕の問いに答えてくれない。
ローターが動くまま、ヘッドホンから音声が流れる。
僕が耳弱いからってッッ”♡//
レインはマッシュのモノを加え上下に動かしていった。
「あ゙っ⁉//イぐっ♡離れてっ”♡//」
「出せよ。お前の美味しいのを♡」
と言われ、僕は今までにない激しいイキ方をする。
終わり方思いきや、ヘッドホンからではレインの音声が聞こえる。**「早く堕ちろよ♡」**と言われる。
でも今日はおかしい。レインくんは僕がほしいところを奥までつついてくれない。
「ほしいんだろ♡俺のモノ♡」
うっ…ダメ…脳に言い聞かせても言うことを聞かない。
「れ、れいんくん♡い、挿れて♡」
「俺のなにを、だ」
レインくんのケチ!と言おうとした瞬間いきなりブブブッとなにかが動く。
「お゙〜っ//」今挿れられたらおかしくなる。ヘッドホンから「ほら。可愛い言い方で求めろよ♡」
と言い聞かせられる。僕は泣きながら言った。
「レインくんの…”大きいちんぽを…僕の…ナカに挿れてくだらいっ♡//」
レインくんはうなずいたのか、遠慮なくドチュッと奥まで挿れる。
「せめてっローター取って♡//おかじくなるっ/」
「あ゙んっ♡//」
ローターが僕の前立腺に当たる。レインはそれを理解したようにズルズル…と抜いて反応を楽しんでいた。
「ほらもっと感じろよ♡」言いながらピンッと僕の赤いところを掴む。
「あ゙〜っ♡ビュルルルル♡」
「マッシュ♡これは教育だぞ♡イクなんてお仕置きだな♡」
僕のモノにリボンをキュッと締める。「レインくん♡これっイケなくなるやつぅっ♡やだぁっ//」
「お前が俺に堕ちてくれないからだろ♡」と言ってローターを取り**「俺で感じろよ♡」**と言われる。
心ではフィンくんに助けを求めていた。フィン君、フィン君、思わず口から「フィンくんッッ”」と言ってしまう。
レインくんは「おい、今ヤッている相手は俺だぞ?まだ考えられる意識があるんだな?」「そ、そんなこと♡//」 レインくんは「また放置だな♡」という。「い、いやぁっ♡」レインくんは好きな数字を聞いてくる。僕は「5と7ッ♡//」という。レインは5個ローターを取り出し、ちくびに2こつける。
「あと3つ、ここにいれるからな。」と言って挿れる。
じゃあ、「7時間触手とローター、そしてイケない地獄楽しめよ♡」と言 う。「は…やだッッッ」と言っているときにはもうレインくんはいなかった。「ぼくっ感じないから意味ない…♡//(泣)」と意味不明なことをいう。
触手は抵抗するぼくの手を止め、足も固定する。 「ゆるしてぇっ♡」というと急にローターが全部動く。ブブブッ♡「ああっ♡フィンくんっフィンくんっっ//」というとローターが激しくなる。触手は僕のモノを吸い、上下に動かす。
「イカせてくだらいっ♡//やだぁっ(泣)」
僕は気を失った…
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