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もう好き。大好き。愛してる。 (最高でした!)
好き…号泣 マシュマロうめぇ…号泣
いただきましたよぉッ!!って人がまじでおもろすぎてずっとつぼってるやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwas
⚠️注意⚠️
実在する方のお名前をお借りしております。ご本人様には関係ありません。
BL、kne.kzh(攻め)×knmc(受け)、チクニー、母乳でます、喘ぎ、口調迷子
通報❌、パクリ❌
それでも大丈夫な方はどうぞ。
kneとkzhがお見舞いに来るなんてことは知らないknmcは…
ty『ん゙ッはぁ♡』コリッ♡
ty『あ゙ぁッち、ちくびコリコリしゅるのきもちッ♡』
〔kne視点〕
kne「もちさん、大丈夫かなぁ〜」
kzh「でも、なんで喘いでたんだろ…」
kne「ん〜?分かんないけど、とりあえずゼリーと、冷えピタ買っとけばいいかな?」
kzh「いいんじゃね?」
kne「じゃ!もちさん家行くか〜」
僕たちは必要そうなものだけ買ってもちさん家に向かった。
[knmc家の前]
kzh「あ…鍵しまってる。」
kne「フフフ、持ってます✨」
kzh「んで、お前が持ってんだよ!」
kne「スタッフさんに貰った〜」
kzh「なんで、スタッフも持ってたんだ…」
kne「まぁまぁ、」ガチャッ
ChroNoiR「お邪魔しまーす…」
kne「…あれ?部屋かなぁ?」
kzh「扉開けてってみるかぁー」
いろいろ開けてって
扉の向こう「〜♡ーーーッ///」
kzh「あれ?声聞こえね?」
kne「ほんとだ、もちさーん?入るよ〜」ガチャッ
〔knmc視点〕
周りの声なんか全然聞こえないくらい快感に浸っていたときだった…
kne「もちさーん、入るよ〜」
ty(…え゙?叶くん?なんで?ん?ここ僕ん家だよね?なんでいんの?は?)
一秒もしないうちにガチャッと扉が開く音がした。
kne.ty「『え?』」
kzh「どうした〜かn…え?」
ty(待って待って待って、え?言い訳なんて出来ないじゃん!)
kzh「もッもももももちさん?な、何してんの???」
ty『まず、なんでいるの?グスッ』
kne「あー!もちさん泣かないでぇ〜、誰にも言わないから〜!」
ty『ほんとぉ?ズビッ』
kne「うん、言わないよ?体調は大丈夫だったの?」
ty『あ、あれは…』
僕は今までの事を全部話した。
kzh「え゙?もちさん母乳でるの?」
ty『うん…』
kne「ふ〜ん、1週間に1回か…で、もちさん?それはもう出きったの?」
ty『…』
kne(出きってない…と)
kne「じゃあ、もちさん…僕たちが手伝ってあげるよ♡」
ty『え?』
ty『あ゙ぁッ♡乳首ぺろぺろしちゃやらぁッ♡』
kne「えぇ〜、でももちさん気持ちよさそうじゃん♡」
kneくんは僕の左乳首を口でぺろぺろしてくる。
kzh「もちさーん、俺のほうは気持ちよくないの?」
kzhはkneくんとは逆のほうの乳首を指でクリクリしたりピンッと弾いたりする。
ty『きもちッきもちいからぁッ///』
〔kne視点〕
kne『もちさーん、もちさんのお○ぱいからいっぱい母乳出てきてるよ♡」
kzh「もちさんッ、エロッ♡」
ty「なまえッ♡とうやってよんでほしぃ…♡///」
…え?あの、もちさんが自分から刀也って呼んでって言った?可愛すぎだろッ!
kne『刀也♡気持ちい?』
ty「きもちぃッ♡///」
kzh「刀也、俺たちのこと好きぃ?」
ty「しゅきぃッだいしゅき〜ッ♡」
kzh.kne『「俺たちも大好きだよ、刀也♡」』