どうも霊犬です!
今回からついに物語を書きます♪
初めてだから優しめに見てね?
あ、因みに物語はノベルで書きます
初回は橙紫の放尿プレイです!
それではどうぞ!
()=心の中 「」=声に出して
橙
(俺は思った。
紫ーくんと付き合って2年‥
今だに紫ーくんがおし○こしてるところを見てへん
これは大大大大大大大大大大事件なんや
取りあえず‥‥)
橙
「紫ーくん!紫ーくん!」
紫
「どうしたの?」
橙
「あとさ、おし○こしてほしいねん!」
紫
「うん?w唐突だね?wそんな急に言われてもなぁ」
橙
(流石に唐突すぎたぁ!?でもそういうときは!)
橙
「ちょっと待っててな!」
紫
「うん‥」
紫
(怪しさ丸出しだよ橙君‥w 嫌な予感しかしない、)
15分後
橙
「紫ーくん♡持ってきたでぇ♡いちごオレだよ!」
紫
(俺はそんなのに騙さr‥待った‥いちごオレだと?)
紫
「ありがとう橙君!遠慮なくいただくね♡」
( ゚д゚)ハッ!
紫
(ダメダメ!そんな怪しいもの!
‥でもちょっとだけなら‥飲んじゃおぉ!)
ごくごくごく
橙
「どどどどどう?」
紫
「うーん♡甘くて美味しい♡」
橙
「よかったぁ♡」
橙
(フフフ、これでお漏らししてくれる♡)
紫
「ねぇねぇゲームしよ!」
橙
「‥‥‥うん、そうやな」
橙
(そんな早くには聞かないんか
もうちょっと待ってみるかな)
1時間後
橙
「また引き分けやぁ!」
紫
「流石同レベルw
ちょっとトイレ言ってくるね」
橙
「ダメダメダメ!」
橙
(よっしゃあ!来たぁ!この瞬間を待ってたんやで!ずっとずっと!)
紫
「なんでトイレに行っちゃ駄目なの!」
橙
「トレイだけは行かれたら困る!」
紫
「なんのためのトイレだよw
取りあえず行くからね」
橙
「ダメダメダメ!じゃあこれから散歩しておし○こ出すの我慢出来たらね!」
紫
「いやだ!」
橙
「行くよぉ!」
紫
「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
横浜の観覧車の中
紫
「‥‥‥なんで横浜の観覧車」
橙
「あれ横浜ってデートに相応しいんじゃないの?」
紫
「ヘェ~シラナカッタ
ていうかトイレまだ?!」
橙
「大声出すと漏れちゃうよ♡」
紫
「う、うぅ‥‥‥‥」
橙
「今日はデート楽しもうな♡」
紫
「‥‥‥うん、楽しもうね、そして絶対漏らさない」
夕方
橙
「ん〜、楽しかったぁ!」
紫
「ハァハァハァハァ‥」
紫
(ジェットコースターとお化け屋敷で漏らさなかったのマジで奇跡、良かったぁ、もし漏らしてたら色んな人に迷惑掛けるところだった、あとは帰るだけ!よし!がんばるぞ!)
自宅のトイレの前
橙
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥なぁ」
紫
「ん//?早く開けてくれない?//漏れちゃう‥//」
グリグリ((紫のお腹の下を押す
紫
「ちょっ!?やめ//ホント‥漏れ‥る///」
橙
「早く漏らして、ずっと待ってるんやけど((真顔」
グリグリグリグリ((もっと強く
紫
「ぁあ♡漏れ。やれてぇ//」
橙
「中々手強いんだな‥クッ‥最終手段や!」
ガシッッッ((紫のアソコを掴む
紫
「んあ”“!?
しょれは反則だってぇ♡
もう駄目ぇ!♡♡♡」
ぴしゃああああああああああああ♡♡♡
紫
「あ、あぁ‥‥///」
橙
「やっと漏らしてくれた‥♡」
ぴしゃあああああああああああああ♡♡♡
紫
「止まらにゃい!?♡♡♡」
橙
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
紫
「え?にゃに?//こっちに来て//」
橙
「紫ーくん、続きしようや」
紫
「あ、ちょっと!?橙君!?だぁぁぁぁぁぁあ!?」
次の日紫ーくんの腰は無事死にました♡
コメント
6件
警戒した意味がない紫くん可愛いすぎる!www もう橙くん最高、このお話楽しかったです〜(人*´∀`)。*゚+
え?神ですか??((唐突 私は次連載を書こうかとしてるんすよねぇ…✨