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え、 クイナが 攻めてる話、 めちゃめちゃ好きなんですけど、!!
クイナ × チシヤ
⚠ 口調迷子 、若干🔞 .(ビーチに居る設定です .)
リクエスト有難う御座います!!
ある日のこと .
ビーチのクラブに居たチシヤ .
「気晴らしに.」と思い来たらしい .
会場は音楽が爆音で流れており 、 チシヤには似合わない場所だった .
一方クイナは .
ク 「 アイツ 何処に居るねん … ゛ ! 、」
とある出来事があり、 チシヤを 探していた .
チシヤの部屋も ロビー も 確認したというのに居ない .
心当たりのある場所を探すにも居らず…
探すこと 30分 .
確認していない場所は クラブ のみ .
「絶対居ないだろう」と思うと探しに行く .
すると 見覚えのある声が聞こえた .
チ 「 あれ ?? . クイナ ??. 」
ク 「は ?? . チシヤ ?? . 」
チ 「ァ 、 やっぱり クイナだ ♪ . 何で此処に居るのかい ?? . 」
ク 「こっちの 台詞や … 、 !! って 、 そんな事どうでといいねん…!! 、 ゛ 実は … 、 」
先程起きた出来事を全てチシヤに話した .
だが一向にチシヤは出来事に興味を持たない .
チ 「 何だ w . そんなちっぽけな事ぐらいで 慌てる必要は無いよ . ほら 、 丁度良いところに来たんだからさ ♪ . 一杯 飲みなよ ♪ .」
チシヤが ニコッと笑いながら コップに注がれた酒を渡す .
クイナは そんなチシヤの態度に 無性に腹が立った .
ク 「ち っ …、 ゛ 一杯だけな . ゛ 」
ストレスを解消したかったのか 、 酒をグイッと 飲む .
チ 「おォ . 飲みっぷり良いね ♪ . 」
ク 「 ほな 、 ウチは 戻るで . 」
クイナ が 振り返り 、 席を立とうとした瞬間
チ 「 もう一杯付き合ってよ ♪ . 今日ぐらい良いでしょ?? .」
クイナの手首を掴み 、 酒の入っている 瓶を見せびらかす .
ク 「 何言ってるんやアンタ ?? . 一杯だけって 約束したやろ 、 …」
「は ァ 、 …」 と 溜息をつくクイナ .
疲れているクイナとは真逆に ニコニコしながら クイナを見つめているチシヤ .
ク 「今日だけ な !! ゛ .」
2時間後 .
ク 「 な ァ チシヤ . … これ 度数いくつや ?? . …」
完全に酔っ払っているクイナ .
チシヤに引っ掛けられたのか 、 明らかに度数の高い酒を飲まされた .
チ 「 い ー や ?? . 普通のお酒だよ ?? . 度数は高くないと思うけどな 〜 ァ ♪ .」
チシヤも それなりに酔っているのか 、 顔が少々赤い .
突然 クイナが 此方へと 近付いてくる .
チ 「どうしたんだい ?? . 」
ク 「い っ つも アンタばっかり 立場上で ムカつくねん 、 ゛ 今日ぐらいウチが 上になってやるわ…、 ゛ . 」
チ 「 おォ … w . 随分と強引だね . 」
ソファに座っているチシヤの上に乗っかるクイナ .
「こんなんカップルがやる事だろ 、 …」 と 心の中で思ってしまう チシヤ .
ク 「今日だけ 甘えたるわ ゛、 」
チ 「 は ?? .」
もっと過激なものだと思っていたが 、
全く違かった .
チ 「 ン っ゛、 … ??」
突然 下半身に 謎の 感覚が 走る .
気持ち良くないけど 、 体がゾクゾクするような 感覚 .
ク 「 ァ 、 今 喘 いだな?? . 」
クイナの方を見ると 自分の 秘 所 をツンツン と
軽く指で触れていた .
チ 「 何しt … 、 」
チ 「あ ァ っ !? ゛、. 」
体が反応してしまう . 何故 ?? .
対して 気持ちよくも無いのに . しかも相手は女 .
ク 「 ずゥ 〜 っと 退屈ばかりしてたからなァ 、 … 女だって 溜まる物があるねん . 」
ク 「折角やし 、 アンタで 溜まってるもん 解消するわ w . 」
??? 「 あ ァ っ !! ゛、 … ゥ、 … ❤︎ 」
??? 「 なんや 、 男って こんな 雑魚いんか ?? .」
??? 「 やめ ろ っ ゛、 … ァ ゛ ❤︎」
二 「 ったく゛、… うるせ ェな ! ゛、 … きったねぇ声ばっかり出しやがって… ゛、 」
END .