この作品はいかがでしたか?
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静空です!
えとさん🧡推し 様の小説コンテストに参加します!
読み切りです!
日常組の脱獄シリーズの読み切りです!
タイトル↓
【囚人組とリアム看守のとある日常】
です!
脱獄シリーズとは関係ないです!
では!
どうぞ!
AM6:00
kr視点
pn「スゥッ、、、スゥッ、、、(寝」
sn「グゥ~、、グゥ~、、、(寝」
kr「お~いふたりとも~起きて~?笑」
この2人ずっとねてるの、、?笑
そろそろリアム看守きちゃうよ、、?
ガチャッバタンッ
kr「ぁ、リアム看守、おはようございます」
la「おはよう。、、、6番と8番はまだねてるのか?」
kr「はぃ、笑 起こそうとしてるんですけどね~なかなか起きないみたいで」
pn「スゥッ、、スゥッ、、、(寝」
ほんとにぐっすり寝てるよ、、。
la「ハァ~、、6番、8番、起きろ」
pn「スゥッ、、スゥッ、、(寝」
sn「グゥ、、グゥ~(寝」
la「、、、💢」
わぁ~、、
リアム看守怒りかけてる、、。(もう怒ってます)
kr「やばぃなぁ、、二人共いい加減起きないとリアム看守が、、」
la「、、ガチャンッ(pnの牢屋入」
pn「んぇ、、?パチッ(目覚」
la「ようやく起きたみたいだなぁ?💢」
pn「ぇ?え?なんで看守が牢屋に?」
kr「ぺいんとが起きるの遅かったからだよ、、笑」
pn「ぇ、?、、ぁ、え?!」
pn「えなんでクロノアさん起こしてくれなかったんですか?!」
もう何回も起こしてるよ、、笑
kr「何回も俺声かけてたよ?」
pn「、、マジ?」
kr「マジ」
la「、、まぁ、お前が目が覚めなかったら医務室送りにするところだった」
pn「えぇ!?それだけはほんとにっ!、、起きてよかった~ε-(´∀`*)ホッ」
sn「んぅ~っ、、うるさぁい、、まだ寝かせてぇ、、スゥッ、、(寝」
ぇ、起きて?しにがみくん、、?
pn「ぇ、しにがみもう起きてたんじゃないの?」
kr「いや、まだ寝てる」
la「、、ハァッ、、、(ため息」
pn「スゥゥゥゥッ⤴️しにがみ~!!起きろ~!!!朝だぞ~!!」
sn「んわぁっ?!ドテッ(ベッドから落」
sn「いたた、、、、あれ、え、朝?」
pn「もう朝だぞ?」
la「8番の声が煩い、、」
それはわかるなぁ、、。
kr「笑 リアム看守それは同感です」
pn「えぇ?wそんなうるさかった、、?w」
kr「まぁでもしにがみくんを起こすことができたしね~ぺいんとの声ってこういう時便利」
pn「ちょっと、便利って言い方どういうことですか?!ww」
sn「クロノアさんの口からそんなこと出るなんて、、初めて聞いたw」
kr「あはは笑ごめん笑」
la看守視点
8番の声で6番が目を覚ます、、てどれだけ大声なんだ8番は、、。
pn「~~wーーー!w」
kr「笑 ――」
sn「ーー?!」
この3人は何時も煩い。
とくに6番と8番だな。
、、、だが別に嫌いと言うわけでもない。
la「お前等、話はそこまでにしとけ」
sn「えぇ~、、」
pn「ぁ、今日は刑務作業でしたよね?」
la「嗚呼そうだ」
pn「俺畜産やりたい気分~w」
sn「どういうことですかそれw」
kr「ふふ笑」
la「何処をやりたいとかあるか?」
pn「俺畜産!」
sn「僕は~、、なにげにあまりやってない農業したいです!」
kr「なら俺はコックかな~」
こういう時、何時も9番は残ったやつを選んでいる。
、、まぁ9番がそれでいいならいいが、、。
la「わかった。8番から先に移動させていく。他の2人は待ってろ」
sn「は~い!」
視点なし
pn「そういえば皆さ~」
sn「?」
kr「?」
pn「看守組の中で誰がいいとかあるの?」
sn「えどういうことですかそれ?」
pn「だから~看守組の中で、誰がいいなとかあるの?」
kr「ん~、、いいっていうか、、?、、俺は~、、ステイサムさんかな~」
sn「おぉ~!ステイサム看守優しいですもんね!」
kr「うん。しにがみくんは?」
sn「ぇ~僕~?僕は~、、、、___」
pn「えなんて?」
sn「だ、だからっ!、、す、スティーブ看守、ですっ、、/」
pn「ぉぉ~!スティーブ看守ね~!、え、しにがみ照れてる?wもしかして?w」
sn「なっ!//照れてないですから!!//」
kr「そういう割には結構顔赤いけど?」
sn「ぅぅ、、//て、てか!ぺいんとさんは?!誰なんですか?!」
pn「ぇ~俺は~、、、ん~、、リアム看守、かなぁ~」
kr「おぉ~リアム看守ね~」
pn「なんか、、リアム看守といると落ち着くんだよな~」
sn「えぇ?僕落ち着かないですよ、、怖いし」
kr「まぁまぁ、、笑」
kr「てか二人共俺の持ち場(厨房)来て大丈夫、、?笑」
pn「大丈夫ですよクロノアさん!」
sn「でもそろそろ戻らないと看守くるんじゃ、、?」
kr「そうだね、そろそろもd((」
la「9ば~ん?順調か~?」
kr「ぇ、あ、あ、はい!順調です!」
la「そうか、1回中に入るな」
kr「え、?!は、入るんでs((」
ガチャッ
pn「ぇっ」
sn「っ?!」
la「、、何故6番と8番がいる?」
kr「ぇ、ぁ、ぇっと、」
pn「ぇ、ぇっとですね~(汗」
la「、、6番と8番−1日な?」
sn「えぇ!?なんでなんで?!」
pn「日数減らさなくてもいいじゃないですか!?」
la「いや、お前等2人が勝手に抜け出すほうが悪いんじゃないのか?」
pn「ぅぅ、、」
sn「ご尤もです、、」
la「まぁもう刑務作業も終了の時間だ。このまま牢屋の方に行くぞ」
pn「は~い」
in牢屋
la「よし、今から日数減少を行う」
kr「また1日減るのか~」
pn「いや俺等2人は2日減るんですよ?w」
la「6番、残り16日」
sn「ぅぅ、、は~い、」
la「8番、残り17日」
pn「あぁ~もう17日しか無いのか~」
la「9番、残り20日」
sn「えちょっとまって?」
pn「クロノアさん日数多くないですか?!」
kr「え~そんなもんじゃない?」
la「6番と8番が悪い行いしすぎなんだ」
sn「ぅぅ、、」
la「今日はこれで終わりだ」
pn「は~い」
la「では、おやすみ」
pn「おやすみなさい!」
kr「おやすみなさ~い」
sn「おやすみんみん☆」
la「、、、テクテクッ(しにがみの牢屋の方行」
sn「えぇぇ?!ごめんなさいごめんなさい!」
la「、、ハァ、、」
la「おやすみ」
pn「おやすみなさ~い」
sn「おやすみなさい」
ガチャン
kr「、おやすみんみん☆」
pn「うわクロノアさん良いタイミングw」
sn「すごぉ!」
kr「あはは笑」
pn「じゃあ、皆!おやすみ!」
sn&kr「おやすみ~!」
コメント
11件
日常組の小説最高です‼️天才すぎます!(うらやましい~!) コンテスト祈っているね(*´ω`*)
日常組の小説初めて読んだけどキャラとかしっかり掴んでて尊敬ですわ……さすがに天才でした読ませてくれてありがとう!コンテスト祈っとくわ🙏🏻💗