テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どうもいろはすです!
プリ小説でのキャラと違いすぎて
大丈夫かなと心底思っております…
てことで今回はibkにフェラを
してもらいたいと思います!
smちゃんに拒否権はありません()
それではどーぞ!!
───────────────
───────────────
───────────────
※前回の続きみたいなものです※
朝───
sm「腰痛ッ…」
ibk「えへへ、ごめんね〜?」
sm「無理」
ibk「え゛ッ?!」
ibk「なにしたら許してくれる?」
sm 「……」
sm「………また気持ちよくしてくれたら」
sm「許す…ッ//」
ibk「え…」
なにそれ?!
ちょ〜きゅるきゅるッ!
ibk「え〜?じゃあ」
smの脚を広げて
その隙間に入り込む
(すみません語彙力ないですね)
ibk「ちょー気持ちよくしてあげる♡」
※smちゃんはズボンも下着も履いてません※
sm「ん…//」
ibk「うーわ、もうこんなに勃ってるよ~?」
sm「…んなこと良いから早くしろ」
ibk「はいはーい」
ヂュプッ(smのアレを咥える)
sm「んッ…♡」
ibk「ふ…ッん…」ヂュルッ
グポッ、ジュポ
sm 「はッ…んぁッ、//」
ibk「ん…ほほしゅひ?」(ここ好き?)
sm「んぅッ…んッ…♡」
ibk「んふ…ほほえ♡」(ここね♡)
(動きを激しくする)
sm「んあッ?!//いぶきッ…♡だめっ…イく゛ッ…♡イっち゛ゃうッ…♡からぁッ」
ibk「いっへいーお?」(イっていーよ?)
sm「あッ♡だめっ…♡あ゛あ゛~~~~~~ッッ♡」
びゅるるるッ
ibk「んッ…ふ…♡」
sm「吐けッ…伊吹…!」
ibk「ん~~?」ゴクンッ
ibk「にっがぁ♡」
sm「~~~~~~~~ッ…♡」
──────────────
──────────────
──────────────
投稿遅くなってすみません😢
文章を打っては保存してばっかりで…
あと課題が多い😇
過労になりながらも頑張ってるので
そこんとこはお願いします!
バイチャ!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!