MIU404 BL

嫉妬

（2人は付き合ってません）

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in志摩宅

伊吹「あ、そういえばあんときさー？カツがーーで！！笑笑」

志摩「へぇー笑」

伊吹「あと、ーーの時、きゅうちゃんがーー、で笑笑」

志摩「…ふーん、」

伊吹「…あれ、志摩、？」

志摩「ん？なんだ」

伊吹「面白くなかった…？」

志摩「いや？面白かったよ」

伊吹「…そう、？」

志摩「…伊吹 」

伊吹「んー？」

志摩「なんで俺以外の人の話ばかりするんだ」

伊吹「…へ、志摩、？」

志摩「…伊吹には俺だけでいいのに…」

伊吹の片手と恋人繋ぎをし、後頭部を掴む志摩

伊吹「ね、しま、ちょ、っと、//」

そのままベッドに押し倒す志摩

伊吹「ひｯ、!?//し、志摩、？//」

志摩「ん、ちゅ、」

キスをする志摩

伊吹「ぁｯ、?!//んｯ// 」

志摩「んｯ~~ッ♡ぁｯ、ぅんんｯ、♡」

舌を入れる志摩

伊吹「んふ、ぁｯ゛//♡ぁ゛っんぅ ｯ゛// 」

伊吹（どーゆー状況！？//てか、志摩キス上手…//）

志摩「んんｯ♡は、んｯ♡♡ぁぁｯ、ん♡」

伊吹「んっ、ふぁｯ//ぁんｯ//んｯ~~//」

志摩「んｯ、~っはぁ、♡」

伊吹「はあ゛ｯ、はあ゛ｯ…//」

伊吹「も゛ぉｯ、なにｯ、きゅーじゃん、//っはぁ、っ//」

志摩「…伊吹が俺以外の人の話ばっかりするからだろ」

伊吹「え、、いや、俺らそーゆー関係じゃないから…」

志摩「…身体で教えないとだめか」

伊吹「は、…?//」

伊吹の服を脱がして、自分の服も脱ぐ志摩

伊吹「ちょｯ、!?//」

志摩「やっぱそれなりに鍛えてるんだな」

伊吹「ねぇｯ゛、//恥ずかしいんだけど…//」

志摩（焦ってんのも恥ずかしがってんのもかわいいな）

伊吹「聞いてる！？なぁ志摩ｯｯ−~ッ！？///」

伊吹の中に自分の性器を入れる志摩

伊吹「ぉ゛ｯ~~!?//♡~っ ぃ゛ｯ~…//」

志摩「涙目になってるぞ」

伊吹「ゃｯ゛、だって、きゅ−、に、ぃれるからぁ゛、///」

志摩「嫌なら自慢の脚で俺のこと蹴っていいぞ？」

伊吹「っ…、// 」

志摩「いやじゃないんだ？♡」

伊吹（こんなことしちゃだめなのに…、ちょー気持ちいい…♡）

頷く伊吹

志摩「へぇ〜♡」

奥を何回も突く志摩

伊吹「ぉ゛お゛ｯｯ~!?!?//♡♡ぁ゛んｯｯ♡ゃ、ぃ゛ｯｯ♡♡ｯ゛~~♡」

手で口を塞ぐ伊吹

志摩「声抑えなくていいぞ」

伊吹「ぁ”、っん゛ーｯ//♡ゃ、だ//」

志摩「でも結構感じてるだろ？」

伊吹「はぁ゛、!?、っん゛、全然、違うしｯ、//」

志摩「じゃあ、なんで声抑えてるんだ？」

伊吹「そ、それは…//」

志摩「あと、手、俺の手めっちゃ握りしめてる」

伊吹「！？、ｯｯ~~ッ///」

伊吹（気づいてなかった…//）

伊吹「…感じてても、声ださねーから、」

志摩「…そうか、じゃあ無理やり出させるしかないな」

伊吹「…はｯ、?//」

伊吹の口を抑えている方の手首を、空いてる方の手で掴む志摩

伊吹「ぁｯ、ゃばｯ、//」

激しく動く志摩

伊吹「あ゛んｯｯ!?//♡ぃ゛、ぁんｯｯ゛♡♡」

志摩「まだ我慢してるな…」

志摩（伊吹の好きなとこ探すか）

少し違う場所を突く志摩

伊吹「ひゃぁぅｯｯ!?///♡ｯｯ゛~…//」

伊吹（やば、ちょー声出しちゃった//）

志摩「ここ好きなのか？」

伊吹「ちがぁっｯ、!?///にゃｯ、♡」

志摩「違くないだろ♡」

伊吹「ｯ゛しまｯ、//なんかっ、でそうｯ、//」

志摩「ん、イっていいぞ♡」

伊吹「んにゃｯ、//♡ｯｯ゛~~~っ゛//♡」

伊吹「はあｯ、はぁ゛、///♡なにｯ、今のっ//♡」

志摩「…え知らないのか？」

伊吹「わかんないｯ、ｯんゃ゛♡」

志摩「まああとで説明してやる♡」

伊吹「うんｯ、//♡」

志摩「…伊吹、ここ突かれるの好きだろ？♡」

伊吹「ｯ~~っ゛、//好きじゃないしｯ、」

志摩「まだ足りないか…」

さっきよりも激しく突く志摩

伊吹「はぁｯ、//やだっ//しまぁ゛ｯ♡だめｯ//そこむりぃ゛ｯっ゛///♡だめだってｯ♡、あ゛んｯ゛ｯ♡♡ 」

志摩「むりでもだめでもないだろ、好きって認めろよ♡」

伊吹「やーだｯ、//なんで、こんなことすんのｯ゛//」

志摩「伊吹が悪いんだぞ」

伊吹「は、あ゛ｯ？//」

志摩「俺と話してるのに、ずっとカツや九ちゃんの話ばっかで、」

伊吹「んｯ゛、//、それっ、嫉妬してた、ってこと、？//ｯぅ//、ひぁ♡」

志摩「…~~ｯ゛っ嫉妬させた伊吹のせいだろ… ///」

動きを止める志摩

伊吹（ちょーきゅるきゅる…//♡…1日ぐらいこーゆーことしてもいいよね、♡）

志摩「~ｯ//なにも言わないのか、//」

伊吹「志摩」

志摩「っ、…なんだ」

伊吹「もっと、してくれない？//」

志摩「！？、、…は、?///」

伊吹「嫉妬させちゃったから、今日だけならいいかな〜って、…//」

志摩「…へぇ、？♡いいんだな？」

伊吹「うん、//♡あ、優しくしてね！？」

志摩「~~ｯ゛♡…ちょっとできな いかもな♡」

伊吹「流石に勘弁…//」

激しく動く志摩

伊吹「あ゛ｯｯ!?///♡♡急すぎｯｯ//ゃｯ゛♡ん゛、にゃ゛ｯぁ゛ｯｯ///♡♡ぉ゛ｯ♡あ゛んｯ゛//ぁ゛、んん゛ｯひゃぁｯ゛ｯ♡ゃんｯｯ゛♡ひぁｯ゛♡♡」

志摩「喘ぎ声かわいいな♡♡」

伊吹「うる、せぇ、//」

志摩「イきたいならまたいつでも出していいんだぞ♡♡」

伊吹「ｯｯ゛なんか、ｯひとまえで出すの恥ずい…//」

志摩「ｯ~♡じゃあ、中で出すか？//♡」

伊吹「！？、な、中…？///」

志摩「俺が今入れてるところで出すってこと♡」

伊吹「はぁｯ、!?///」

志摩「ｯひぅ、!?// ~~ｯ゛///」

伊吹「！？、志摩、今あえいだ…？//♡」

志摩「ｯｯ゛///、伊吹…、急に中締めんなバカ//」

伊吹「~~ｯ゛//」

志摩「ばか、//」

伊吹「ん゛あｯ゛//ぁ゛ｯ~~///ひぁ゛っ//♡、ね、しまｯ゛//、しまぁｯ゛♡♡」

志摩「ん、なんだ♡」

伊吹「そこｯ、ちょーすきっ♡♡」

志摩「~~ｯ゛っ♡♡なんだ急に//」

伊吹「なんかｯ、やってたら、っぅん゛ｯ♡、だんだん気持ちよくｯ//なってきちゃったぁｯ゛//♡」

志摩「そうか♡、ｯ~♡ん゛、//伊吹、//」

伊吹「ん〜ｯ？♡」

志摩「イきそうだから一旦抜くぞ、//」

伊吹「ぅ~ん、だめ、♡」

志摩「はｯ、!?//」

伊吹「中で出してっ？♡♡」

志摩「~~ｯ♡♡っぅあｯ゛//、イくｯ゛♡」

伊吹「いーよ♡」

志摩「ん゛ぁｯ゛~~っｯ♡♡」

伊吹「ぁｯ゛♡やばぁｯ//♡」

志摩「ｯっ゛~~、♡ぁ゛あ゛ｯ、♡♡」

ぐりぐりと擦りつける志摩

伊吹「ぉ゛ｯｯ~~!?♡♡ゃばｯ//♡にゃぁ゛ｯ゛♡ん゛、っふぁ゛、//♡」

志摩「ん゛んぅ゛ｯ♡ぁ゛っは、//ん゛ゃ、//♡」

伊吹「ねｯ、志摩ぁｯ、なんかここがきゅんきゅんするっ、//♡」

志摩が攻めている場所を指す伊吹

志摩「きゅんきゅん、？」

伊吹「…まぁ、ちょーきもちよかったってこと、///♡♡」

志摩「ｯ~~っ゛♡♡…今の伊吹、最高にきゅるきゅるだったぞ♡♡」

伊吹「ｯ゛ｯ~~ッっ゛///♡志摩ｯ、//」

志摩「ん、」

伊吹「俺やっぱ、志摩だけでいい♡」

志摩「！？ｯ~//♡♡当たり前だろ♡♡」

伊吹「大好き♡」

志摩「俺も大好きだ」

志摩（愛してる♡）

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snsm_さん いつも本当にありがとうございます！！

大大大モチベになってます！