こんにちは山雪こと主です!
この二個前にだしてた『女性?』を短編集ではなく普通に連載しはじめましたのでここでだしてたのは消しました。
把握よろしくおねがいします。
そんなことをはおいておき
時期外れてるけど…クリスマスです!
それでは本編どうぞ!
ぼんじゅうるside
「ぼんさんって12/31と1/1ってなんか用事あります?」
最近おんりーチャンが料理を作り過ぎたからという理由だけで俺を家に呼ぶ…
なぜ俺なのか、前におんりーチャンに聞くと
「うーん家が1番近いからですかね?」
と言っていたので家が近くなければ俺じゃなくてもいいのかもしれない…(しかし、そんな俺もおんりーチャンの家に行くのには電車に揺られて45分そこから歩いて15分ほどかかる…)
俺はいい歳してこの可愛い同性に恋してるみたいだから俺的にはとても役得なのだが…(しかも、おんりーチャンの作る料理は本当に美味しい)
そんなことは置いておいてクリスマスの今日も2時間くらい前に呼ばれ美味しいごはんを頂いてるそして、冒頭に戻る
「えっいやないけど…」
「あっよかった〜よかったらうちで年越し蕎麦とお節食べません?」
「へ?」
「えっ?だから俺ん家で年越し蕎麦とお節食べません?って」
「いいの?」
「いいの?っていいから誘ってるんですよ?」
「あぁそうか」
「どうせ一人分の蕎麦茹でるのも大変ですし、お節も一人分だけを作るわけにもいかないので…」
「じゃあ遠慮なく大晦日にくるわ」
「はい、待ってます」
いかがでしたか?
いやクリスマス要素ほぼなくてごめんなさい。
次に続きます…
それでは〜
読んでくださってありがとうございました!
バイバイ!
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