あまり激しめに書けなかったです..すません..オヨヨ..
桃「まって..ゃだ、紫ぁくん..ッ♡」
紫「目伏せたらダメだって言ってるでしょ。ちゃんと見て..ほらすごい気持ちよさそう」
ハメ撮り鑑賞をしよう。それだけ言い俺の否も聞かず衣類を剥がし、抵抗する間もなく丸見えになった尻穴に勃起したそれを挿入。そしていつ撮ったのかも分からない、ただ俺の善がっているだけの動画を見せつけられた。紫くんの陰茎がぐっぽりとハマっている部位から頭のてっぺんまでしっかりと映されている。 恥ずかしさから腕で目を隠せばそれも退けられて顎を掴まれてしまう、目を開けば「好き好き」言いながら喘ぐ俺の姿が画面に浮かんでいる。
紫「興奮してる?..中すごい絡みついてくる、笑、ね..桃くん。腰動いてるね..」
桃「ふ、ぅ、♡違う..動かしてない、中も締めてない..ッ」
淫らな映像を見せられ耳元で甘い囁きをされ、興奮してしまうのは当たり前だろう。なのにそれを馬鹿にするように言葉に乗せてくる、恥ずかしい。無意識に腰を振ってしまっていることも紫くんのそれを締め付けてしまうことも自覚はしている、本能では奥をめちゃくちゃに抉って欲しいことも脳では察している。それを声にすることが出来なくて、また恥ずかしいことを繰り返す。画面では嫌だと言うくらいイかされているのに、こちらの俺は焦らされて赤面する様。その対比がまた俺を唆す。はくはくと口をひらけば紫くんは面白がって「何?」と問いかけてくる。スマホから漏れる俺の喘ぎ声を停止させ、遂に俺は小さく声にした。
桃「う..ごいて..♡♡」
それを聞いた紫くんは稀に見る満足気な顔をしていた。
桃「ッお!゙..♡♡ぅ、やめ、とまって♡..んっおぉ゙、..♡」
紫「桃くんが動いてって言ったじゃん..なら手加減は必要ないよね。」
ベッドの上にうつ伏せにさせられ、上から押し付けるように中を弄られる。汗を額にぐっちょりと流しながら逃げるように手を伸ばすと、その手の上にまた紫くんの大きな手を乗せられてそこから電流が流れるようにぞわぞわと毛立った。指先も痙攣して体がおかしくなってくる感覚をリアルタイムで感じる、中に何度出されたのかも分からず中からぐじゅぐじゅと酷い水音が聞こえて来た。頭もぐわんぐわんと回り、ただ喘ぐことしか出来ない。腰を掴まれてベッドに接していた陰茎がぶらんと空気を触れる。そのまま腰を振られて揺れる陰茎から白濁液を吐き出した。
桃「っぅ、ぅぅ..♡もうイけない..いけないから..♡♡」
「抜いて、ぬけ..ッ♡♡..ぐ、ぅぅ〜っ!..♡♡゙」
抜いて欲しいと願っても無視してまた中に出してくる。いつまで続くのだろうとぼんやりした頭で考えていたら、満足いくまで種を出したせいかずるりと柔らかくなったそれを中から抜き出した。やっと終わりだと目を瞑ると今度は体を上向きにさせられて精液でびちょびちょになったそれを目の前に差し出される。お掃除フェラをしろとでも言いたのか、体をぐったりとさせたまま舌を出して亀頭を舐め回す。口内には苦くてねっちょりとした精液の味が広がる、先程まで内蔵を押し上げられていたというのに容赦ない。正直吐きそうだ。
紫「は..ちゃんと咥えて、桃くん、」
桃「ぁ..んん゙?!、♡♡んっん〜..♡♡」
舌先だけでは我慢が出来なかったのか今度は一気に喉まで貫いてきた。息が出来なくてぐるんと黒目を上に上げているとまた中に射精されて喉をどろどろとした液体が伝っていく、ご丁寧に顔面にも出されてそこで俺は意識を飛ばした。
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ぶくしつです
ファンマつけさせていただきますあああああああああ!!リクエストなんですが、青桃でDomSub?書いて欲しいです!!お願いします🥺
ぶくしつです