※初めての作品なので下手です
(文章構成など、読みにくいかも…)
※白×桃
※ちょい病み&依存系
※R無し
※ご本人様と関係❌
-桃視点-
最近、白ちゃんが遠い存在になってしまった気がする。
他メンとの距離も近いし、えっちもして ないし…
俺はこんなにも白ちゃんを愛してるのに…
最近そんなことしか考えられなくて、手 首の線も増えるし体重も減るばかり
白ちゃん不足でしんじゃいそう
愛されない…満たされない……
でも白ちゃんに心配かけたくないし、自分のことなんだから自分で何とかしないと…
そう思っていたのに
水「うぇぇ~ん 白ちゃぁぁん泣」
「青くんがいじめてくるよぉぉぉぉ泣」
ぎゅーーっ
白「おぉ…笑 水くんどしたんよ笑」
「二人とも仲良くしぃやー?笑」
青「はぁ?!青悪くないもんねーー!!」
「水ぇ!お前がわりぃんだろばぁーか!」
「白に逃げんじゃねぇ!!」
わちゃわちゃ
赤「あーー!!水ばっかずるー!!」
「赤も白ちゃんとくっつくー!!」
ぎゅーーーっ
白「わっ…?!赤ちゃんまでー?笑」
黒「白人気者やな~笑」
青「青もくっつきたい~~~~~っ」
黒「青はやめとき、白潰れてまうで笑」
青「う”う”~~~~~…(拗」
桃「………」
白ちゃんは人気者だ
俺なんか釣り合わないし、要らないのかも
気になってしょうが無くなり、
本人に聞いてみることにした
白「はぁ~~っ…疲れたーーーっ…」
「やっぱ皆と居ると楽しすぎて疲れるわ笑」
桃「………」
白「桃ちゃん?」
桃「ねぇ…最近子供組の距離近くない…?」
白「ん?そんなことないと思うけど…」
「それがどしたん?」
桃「水とも赤ともべたべたして…」
「いちゃいちゃしすぎ」
「俺が寂しすぎて病んでしんじゃってもいいの?」
白「そんなん思ってへんよ。」
「僕には桃ちゃんしかおらんからさ。」
桃「いっつもそればっかり…なんも変わんないしさ…」
「もう俺は要らないんだね」
「まだ俺のこと愛してるなら俺しか見ないでよ」
「他の奴らなんて視界に入れないでよ。」
「俺は白ちゃんしか見てないのに…」
「なんでなんでなんでなんでなんで…」
ぎゅっ
白「落ち着いて、一回深呼吸しよ?」
とんとん
「僕が悪かったから、ごめんな…?」
「桃ちゃんしか愛さへんし愛されへんよ」
桃「俺がいないとだめ?生きていけない?」
白「うん、生きていけへんよ。」
本人と話すとやっぱり暴走してパニックになり、キツい口調になってしまう…
俺の悪いクセだ
桃「ごめん…おれっ…またやっちゃった…」
白「桃ちゃんは悪ないよ、大丈夫、大丈夫」
ぎゅーっ
よしよし
桃「う”う”~っ…泣」ぐすっ…
白「泣かんといてや~💦」
「僕まで辛なってまうやん笑」
桃「ごめっ…ん…もう、泣かないっ…」
白「ん。いーこ いーこ」
「よしよーし」なでなで
桃「えへっ…/// 俺のことすきっ…?」
白「すきやで」
桃「あいしてる、?」
白「あいしとーよ」
桃「ん…えへっ…///♡」
「…だいすきぃ…///♡」
白「僕も」
白「………よしっ…」
桃「……?」
白「うで、みしてみ?」
桃「……っ」
白「桃ちゃんが爆発しちゃうくらい長い期間我慢させてたってことやろ?」
「傷、増えてんとちゃう? 」
桃「…あっ……ご、めっ……泣 怯」
白「大丈夫よ、手当てするだけやから」
桃「う…っ……わ、かっ、た…」
するっ
白「お~…笑 また増えてもうたな笑」
桃「うん…」
白「これ、いいなぁ…?」
桃「……っ、えっ…?」
白「桃ちゃんが頑張ってきたって証拠やんな?」
桃「…あ…」
白「偉いねぇ、桃ちゃんは凄いな」
桃「んふ、えらこでしょ?」
白「えらこ えらこ笑」
白「…あ、ちょ~っとしみるで」
桃「うん…!………い”っ”…?!」
白「うぉっ…ごめんなっ…?」
「痛そーやなぁ…💦 あとちょっとやからなぁ~…」
桃「う”っ”、ん”…」
白「よし、終わりっ!!」
「ガーゼと包帯巻くで~?」
桃「…ん。」
くるくる
白「よし…おーわりっ、!」
「これで大丈夫やで~!!」
桃「やった…!ありがとっ…白ちゃん!」
桃「…んね、またぎゅーしたいっ…///」
「…だめっ…///?」
白「ん、ええよ。 おいでっ?」
ぱっ(腕広げ)
桃「やった…!」
てちてち
ぎゅーっ
白「ぎゅーすき?」
桃「ん…!すきっ!!」
白「(かわええなぁ…♡♡)」
白「(俺は一生桃ちゃんだけのものやな…笑)」
よく分からない作品になっちゃいました笑
もし評判が良ければ白ちゃん視点のも書きます!
最後まで呼んでいただき、ありがとうございました!!







