第二話目です!!
今回もザンカの口調が迷子です!!
普通に下手くそですね…
レッツゴー!
ザンカ:何しとぅ?行くぞ
ルド:(頷くだけ)
ルドは不満げな表情で車に乗り込んだ。
今日行くメンバーは、ザンカ、ルド、フォロ、
その他のサポーター3人だ。
車の中でザンカと隣になったルドはザンカのことを一瞬睨んだあとすぐにザンカと目があわないようにするために窓の外を見た。
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目的地に着いてすぐ怪獣が現れた。
かなり怪獣の量が多く全部を掃除をするのには時間がかかりそうだった。
ルド:(なんでザンカはエンジンのことが好きなんだよ オレじゃダメなのか…?
ずっとザンカのこと考えちまう… 考えても仕方ない今は戦うことだけ考えろ!!)
ルドはザンカのことを考えすぎたせいで前から襲ってくる班獣に気づいていなかった。
ザンカ:ルド!!!前見ろ!!!!
班獣:ガオー!!!ドゴ
ルド:っ…うっ (バタ)
ザンカ:ルド!!! …
トウム!ルドの手当てしてやれ!!!
トウム:了解!!
班獣:グォー…(バタ)
ザンカ:ハァハァ…!?ルド!!
ザンカは残りの班獣達を倒した後すぐにルドのところへ駆け寄った。
ザンカ:ルドは大丈夫か?
トウム:多分大丈夫だと思うけど早く帰ってしっかり手当てしたほうがいいと思う…
ザンカ:…
帰っている途中ザンカは自分がいたにもかかわらずルドを助けることができなくてやるせない気持ちでいっぱいだった。
ルドが起きた頃には掃除やの本拠地についていた。リヨウが心配してルドの顔を覗き込んだ。ルドはそれにびっくりして少し声を上げた。
ルド:うわ!!
リヨウ:ルド!大丈夫!?
ルド:あ?あぁ…大丈夫だ…
リヨウ:よかったぁー!みんな心配してたんだからね!!本当に無理しないでよね!!
ルドの周りにはタムジーやエンジン、リヨウ、サポーターの人たちが集まっていた。
が、ザンカの姿だけ見当たらなかった。
終わりです!!
変なところで切ったし短くて本当すいません…
しかも今回も下手くそだった…
ばいちゃ!
next100
コメント
4件
ありがとうございます、ありがとうございます、

神だ…神様……神がいるぞ…🫠