テラーノベル
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「ちょっとここで待っててくださいね」((ニコ
「あぁ」
「ねぇ征十郎くん…」
「どうしたんだ?さつき」
「あの、ね…あの人は大丈夫なの…?」
「…俺が見る限り、悪い人ではない」
「そっか…なら、いいや…」((ニコ
「お茶とお菓子持ってきました。どうぞ食べてください」((ニコ
「わぁー!お菓子だぁ!」((キラキラ
「えっと、…」
「あ、俺紫原敦ーよろしくねー」((ニコ
「えぇ、よろしくお願いします」((ニコ
「おい」
「?どうしたんですか?」
「…俺は青峰大輝だ。よろしくな」
「、!はい。よろしくお願いします」((ニコ
「おう」
「…俺は緑間真太郎なのだよ」
「よろしくお願いします緑間くん」((ニコ
「私は桃井さつき。よろしくね」((ニコ
「えぇ。よろしくお願いします」((ニコ
「俺は黄せりょう太!よろしくッス!」((ニコ
「よろしくお願いします」((ニコ
「自己紹介は終わったか?」
「まだだっての」
「…誰が何番目なんですか?」
「俺が1番目だ」
「何となく分かってましたよ」((クス
「私が2番目」
「へぇ…通りで大人感があるわけですね」((ニコ
「そ、そうかなぁ…/」
「で、俺が3番目」
「意外ですね…」
「どーいう意味だよそれ…」
「俺が4番目なのだよ」((カチャ
「ほぉ…緑間くんが4番目なんですね…」
「俺がー5番目ー」
「なんか分かる気がします」((クス
「で、最後が俺ッス!」
「…それは予想通りです」((ニコ
「な、なんでッスかぁー!」
「ふふ…では好きな物、嫌いな物を教えてくれますか?」((ニコ
「えっと、その前に…君の名前を教えてくれるかい?」
「あ、ごめんなさい」((ニコ
「僕は黒子テツヤです。よろしくお願いします」((ニコ
「テツヤ…テツか!」
「テツ…いいですね」((ニコ
「では僕はテツヤと言わせてもらうよ」
「はい」((ニコ
「じゃあ俺テツヤっちで!」
「いいですよ」((ニコ
「俺もテツヤと呼ばせてもらうのだよ」
「分かりました」((ニコ
「じゃあ俺ーテツちんー」
「了解です」((ニコ
「じゃあ、僕たちの好きな物、嫌いな物を紹介しようか」((ニコ
「「「「「おう/うん/あぁ」」」」」
「僕は特にないな、何でも食べるしなんでもする」
「そ、そうなんですか…」(あれ、?本当に小学生ですかね…)
「私は可愛いものが好きかなー。嫌いなのはカエルかな…」
「可愛いですね」((ニコ(子供っぽいです…)
「俺は占いが好きなのだよ。嫌いなものは…猫、なのだよ」
「意外ですね…猫が嫌いだなんて…」
「俺はバスケが好きだ!嫌いなのもはハチ… 」
「!僕もバスケ大好きです!」((ニコ
「ほんとか!」
「はい今度やりましょうね」((ニコ
「約束な!」
「えぇ」((ニココク
「俺はねーお菓子が好きー。嫌いなのはカラス」
「お菓子が好きなんですね…今度一緒に食べます?」
「!いいの?やったー! 」
「俺は特にないって言うか全部好きッス!でもミミズは嫌いッス…」
(さすがモデルさん…気持ち悪いものは嫌いなんですね…)
「分かりました」((ニコ
「では僕の紹介しますね」((ニコ
「僕はバニラシェイクが好きです。嫌いなものは…特にないですね」((ニコ
「あ、あと。僕は帝光高等学校と言うバスケがとても強い高校でバスケをしています」((ニコ
「ほんとか!?」
「はい。一応レギュラーです」((ニコ
「す、すげぇ!」
「ありがとうございます」((ニコ
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