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0様へ!
……あの、0って半角であってますかね
名前
グレース=シャンデルナゴール
学年
弐年弐組
教師か生徒か
生徒
性別
女
年齢
16歳→17歳(8月16日生まれ)
妖怪
吸血鬼
※厳密には妖怪ではない
妖術
・目を合わせた相手を魅了する
・血を吸った相手を操る
・コウモリやフクロウ、オオカミなどに変化する
妖術ではないが、人型の生き物の血を吸う。
性格
好奇心旺盛で、想像力豊か。勘が鋭い。KY。
身長
169センチ
体重
数値は言わないが、細め
涼君に対するイメージ
見ていて面白い。血がかなり美味なので、もらうためにも仲良くしておきたい。
夏人君に対するイメージ
いい人。親近感。血が不味い。
好きな物
生き血(一部除く)→特に神様の血は美味しいらしい
刺身→美味しい
かわいくて、モフモフまたはモチモチしたもの
嫌いな物
動物妖怪の生き血→獣臭いらしい
人間の生き血→あんまり美味しいとは思えない
焼き魚
趣味
チェス、クレーンゲーム
好きな人(恋愛)
いない
好きな人(友達とか)
・夏人君
・狸塚
・秋雨
・マンドラゴラたち
・凜太郎
・秦中家
・酒呑童子(血液と魂の違いはあれど、好みが少し似ているため親近感。酒呑童子の方はグレースのことを「変な小娘」だと思っている様子。
嫌いな人、苦手な人
・たかはし先生→「生き血あげるから、解剖させて」と言われる
・神酒虎子/星華→怖い
サンプルボイス
「私はグレース=シャンデルナゴール。よろしゅう……じゃなかった、よろしく。」
「貴方、神様? ……血の味が、それっぽいなって」
「うう……動物妖怪の血って、ホント獣臭いし不味いよね」
「人間の血はあんまり美味しくないよ。おすすめしない。……あ、魂も美味しくないんだ!」
「たかはしさん、この血ってどこから……いや、やっぱりなんでもない」
その他
フランス出身で、今年転校してきた。理由は親が日本に憧れ、ついに日本に引っ越してきたからだそう。
西日本の妖怪の中で特に力を持っている神酒家と、フランスで特に力を持つ吸血鬼であるシャンデルナゴール家は、幕末頃から、つまり神酒先生やグレースが生まれる前から交流がある。そのため凜太郎とグレースは面識あり。また酒呑童子とも面識がある──どころか、小さな頃から毎年夏休みは神酒家に来て酒呑童子の話し相手になっていた。
毎回食事の度にクラスメイトを噛むわけにはいかないので、普段はたかはし先生が生き血を提供してくれている。ただし、たかはし先生が何処から生き血を持ってくるのかは不明。
(上手な順に)フランス語、英語、ドイツ語、スペイン語、アラビア語、日本語を話すことができる。
一人称は私、二人称は貴方・貴女・呼び捨て。先生はさん付けで呼び、よく秦中に「先生と呼べ」と怒られる。酒呑童子は何故か「お酒ちゃん」呼び。
母語が日本語ではないので、難しい言葉を使うのは少し苦手。敬語は得意ではない。
凜太郎の影響か京言葉を喋っていた時期もあったが、「わざとらしい」とツッコまれたことがあったらしく、以降はあまり京言葉を使わないようにしている。
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コメント
3件
うちの朱音ちゃんと相性悪そうだな…って内心思ってしまった() 唐突でごめん🙏💦
ありがとうございます!0は半角であってます!