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ツチノコ
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スゥゥゥゥ、、、はい。まずはごめんなさい。
何日も逃亡した挙句、謝罪がネタに走ってすみませんでした。
てか!!!これ1000♡もくれてるんですか!?
ありがとうございます!!というわけでいつも通り(?)夜中と朝の合間みたいな時間に書いてきました!!
お詫びも込めて長めです!!🫵🫵(そんな虚無に文字数いらねぇだろ)
えー、ではどぞ!
日帝「⋯待て。私と日本は最近初めて会ったはず⋯だよな」
「⋯」
日帝「⋯なぜ、私はこいつのことを知っている⋯?」
わずかに震えた声。
ぎゅっと日帝の小さい手が握り込まれた。
私はそれを見て、とても心が痛くなった。
⋯仕方ない。言えないから。
ホントのことなんて、誰にも。
日帝「⋯。」
「⋯とりあえず、夜勤行ってきますね」
日帝「⋯ああ。」
私は、その場を逃げるようにあとにした。
イタ王Side
イタ王「んむぅ⋯」
真っ白なLEDの光。
質素な天井。
ぼんやりとした輪郭が、現実味を帯びている。
⋯あれ、どこか。見たことがあるような―――?
イタ王「いやいや!!⋯そんなわけないんね!」
むくり、と体を起こす。輪郭が少しはっきりする。
隣にはナチスがすやすやと気持ちよさそうに眠っていた。
日帝は――いない。
イタ王「んもう⋯日帝、どこ行ったんね?」
まだ寝起きでふらふらとした状態で、そのまま立ち上がる
ふと、先程まで寝ていたこの和室を見る。
和室は改めて全体的に見渡すと、とても丁寧に手入れがされていた。
まるで、ずっと誰かいた――いや、待ってたみたいに。
イタ王「⋯なんて、ioの思い違いか⋯。」
イタ王はリビングの扉を開けた。
日帝「⋯おはよう」
イタ王「日帝!!ここにいたんねっ!✨️」
日帝「なんだ、探していたのか?」
イタ王「⋯まぁ⋯うん」
日帝「素直じゃないとは、珍しいな」
イタ王「日帝だって勝手に離れるのも珍しいんね!」
日帝「⋯そうか?」
イタ王「そうなんね!」
日帝「⋯そうか。」
日帝は少し嬉しそうに微笑んだ。
その笑顔が、どこか懐かしかった。
きっと奴隷労働で笑わなかったからだろう。
どこか大人びた笑顔。
あれ、こんな笑顔だっけ。
いや、そもそも日帝ってどんなふうに普段笑ってたっけ。
⋯まぁ、気のせいかな。
日帝「⋯どうした?」
イタ王「ううん!なんでもないんね!」
日帝「ならいい。」
日帝はほっと息をつくと、本を読み始めた。
⋯いろんな本が本棚には置いてあるのか⋯。
なにか読もうと考えた。
でも何を読めばいいかわからなかった。
その時、後ろから肩をぽんと叩かれる。
ナチス「置いてくな、、(泣)」
ナチスであった。
イタ王「置いてってないんね!!ナチが寝てただけ!!」
とっさに弁解する。
ナチス「⋯だってぇ、、ひぐっ、、いたおーがっ、、おこさないからぁッ、、(泣)」
イタ王「あっ、、えっと、、ごめん、なんね」
ナチス「もう怒った!!イタ王のピッツァにパイナップル乗せる!!」
イタ王「⋯やめるんね(圧)」
日帝「五月蝿い、、」
日本Side
夜勤明け。
もう夜が明けそうな時間帯。東の空がオレンジ色に染まっている。
空は恐ろしいくらいの快晴であった。
⋯もうちょっと、雲があってほしかった。
家の前につき、扉を開ける。
玄関でもわかるくらいとてもうるさく、何か言い合っているのがはっきりと聞き取れた。
イタ王「だーかーら!!ピザじゃなくてピッツァ!!」
ナチス「じゃあパイナップルピザで対抗だ!!」
イタ王「ふざけないでほしいんね!!それは禁句なんよ!!」
「⋯うわぁ⋯。とんでもないですね⋯」
日帝「⋯全くだ。本もまともに読めない」
「そんなにヤバいんです?あそこ」
日帝「ああ。⋯あ、おかえり日本」
「ただいまです。」
――おかえり、日本。
――ただいまです!
――ちょっと!!リモコンは僕が使うの!!
――いや今日は俺だ。
――騒がしいですね、、
――だな。
「ッ⋯⋯。」
日帝「どうした?」
「いえ!なんでもないです!」
私はまた笑顔を作る。
本当の気持ちなんて知らなくていいです。
どうせ誰のわかってくれません。
⋯どうやら、顔が暗くなっていたらしい。
日帝が不安そうに覗き込んでいた。
日帝「⋯無理はするなよ。」
「わかっています。」
私はまたにこりと笑った。
「⋯あ!朝ごはん作らないと!」
ナチス「!待て、今日は俺が手伝う!!」
イタ王「違う違う!!ioなんね!」
日帝「イタ王はピッツァかパスタしか作れないだろう」
イタ王「うぐっ⋯忘れてたんね」
「⋯とりあえず、今日はナチスさんでどうですか?」
ナチス「ッッやっったあああ!!(歓喜)」
イタ王「ずるいんねっ!!」
ナチス「ふふん。お前にはまだ早い。」
イタ王がナチスと言い合いを始めた。
イタ王「だーかーら!日本はioがふさわしいんね!」
ナチス「日本は俺のものだ。お前も俺のものだ(?)」
イタ王「この独裁者!!」
ナチス「この差別主義者!!」
イタ王「なんだとっ、ioの方が先輩のくせに!!」
ナチス「うるさいっ!!」
日帝「なんだ彼奴ら。」
日本「ですねぇ⋯。」
⋯結局、全員で作った。
和食を作ることになり、まずは鮭を焼く。
ナチス「熱っちぃ!!!」
イタ王「ちょっ、焦げる焦げる!!」
日帝「お前ら、鮭はこう焼いたほうが焦げないぞ。」
めっちゃ美味しそうなのできてる
ナチス「何ッ!?」
次に、炊いてあった米をお茶碗に突っ込m(((
イタ王「ぎゃーーッこぼしたんねッ!!!」
日本「ああああぁぁぁ!!!最近お米高騰してるのに!!」
ナチス「仕方ないな、俺が手本を――あ。」 こぼした。
日帝「おい。」
野菜やらは私がすでに用意して盛り付けも終わっているので事故はなかった。
最後は味噌汁。
ナチス「スープだっ、よそうz(((あっ、」
ナチスはまたもやこぼした。
日本「ま、まぁ三人とも今まで奴隷生活で生きてるのであまり作り方もわからないでしょうし⋯仕方ないですよ」
ナチス「にほん〜(泣)」
イタ王「見てナチ、日本〜、このお茶碗めっちゃ回る〜!」
日本・ナチス「え?」
そこを見ると、イタ王がご飯の入ったお茶碗をくるくる回していた。
なんで回るんだろう。
日本「あ、危ないですよ?」
イタ王「大丈夫なんね、このくら―――」
その時。
⋯落下音がした。お茶碗は落ちてない。ご飯が少しだけ落ちた。
イタ王「あ、ごめんなんn⋯」
日帝・日本「食べ物を粗末にするんじゃないッッ!!!」
イタ王「ひいッ!っ、、本当にごめんなさいなんねぇぇぇぇッ!!!」
ナチス「⋯何やってんだあいつ。」
――その日、イタ王は昼まで説教が続いた。
コメント
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日本家だなぁ 全員かわいいです〜
あ、まって命日かm(((((((死