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俺ってだれだっけ
自己紹介 主な登場人物
・名前_天馬 司 ︎︎─ ︎︎ ・名前_青柳 冬弥
・神山高校3-C ︎︎ ︎︎── ・神山高校2-B
_______ ︎︎
・名前_ 神代 類 ︎︎ ︎︎─ ・名前_東雲 彰人
・神山高校3-C ︎︎ ︎︎ ︎︎──・神山高校2-A
_______ ︎︎ ︎
・名前_草薙 寧々─ ︎・名前_暁山 瑞希
・神山高校2-A ︎︎ ︎︎── ・ ︎︎神山高校2-B
_______ ︎︎ ︎
・名前_鳳 えむ ︎︎─ ︎︎─ ・名前_天馬咲希
・宮益坂女子学園2-B─・宮益坂女子学園2-B
司:…俺 、ってだれだっけ、?
これは俺が___を見失う話だ。
司:(今日も今日とていい演技ができたな!)
よし!今日はここまでにしよう!
類:そうだね。明日もあるし、ここまでにしと こうか。
寧々:じゃあ解散しようか。明日にはもっとい い演技が出来るように。またね。
えむ:わんだほーい☆って気持ちがいっぱいだ よ!今日はとってもよく出来た!また明 日も頑張ろうー!また明日ねーっ!
司:…嗚呼!また明日!
____
司の部屋
────
司:…この役、完全に闇って感じの場面が多い な。俺が闇…病むような事を考えればこの 役も出来る。そうと決まればやるしかな い!!スターになる為の第1歩だ!
_この時、この役にのめり込みすぎなければ演技をやり過ぎなかったら─変わってたのかな。俺って。
___
1週間後
───
司:(ここで貯めて、…病みを思え、俺。) 『…俺にはもう、何もない。何も感じられな いんだ。…もう、関わらないでくれ。』
類:『そんな顔をしてっ!言わないでくれよ! 君はまだやりたい事も、沢山あるだろ う?だからっ、!』
寧々:おっけー。めっちゃ良いよ。
類:お?本当かい?それはとっても嬉しいよ。 司くんもそう思う、だろう、?
司はあまりにも虚ろで本当の闇に触れたかのような瞳。棒立ち。何かがおかしかった。
類:…司くん?
司:…もう、いいんだ…
声はか細く、遠のいていた。
えむ:司くん!もう終わったよ〜!…司くんっ てばっ!
肩を掴んで揺さぶる
司:…あっ、す、すまない、!つい、のめり込 んでしまってな!
寧々:なーんだ。司がおかしくなったのかと思 ったよ。
司:なっ、?!そんなことは─
えむ:あははー!司くんなら有り得そうだね!
司:えむまで─?!
類:…(何か、可笑しいような…あれは本当に 司くんの演技なのだろうか…?)
司:類?どうしたんだ?…もしかしてまた新し い機械を─
えむ:ほんとほんと?!なら早速作りに─
寧々:なわけないでしょ。多分脚本とか、演技 に対する疑問を考えてるんでしょ。
類:寧々はやっぱり鋭いね。司くんは凄く演技 が上手で、のめり込みすぎているところも ある。…だけどそれがリアリティを出して てとても良かったよ。
司:(俺のやり方は良いのか!なら続けよう) そうなのか!練習の成果が出たんだな!
寧々:調子に乗り過ぎないでよ?…失敗したら 駄目だからね。
えむ:なら、頑張ろうの合図をしよう!
全員:せーの、わんだほーい!!
その場の雰囲気は柔らかく、穏やかになっていた。…この後どうなるかも知らずに。
えむ:わんだほーい☆
寧々:ほら、えむ。帰るよ。じゃあ、また明日 ね。…本気でやろうね。
類:嗚呼。また明日。…僕たちも帰ろう。
司:そうだな!
___
司の部屋
───
司:…寝るかぁ、明日に備えて!
夢の中。あの生々しい恐怖。
司:…や、やめt
類:…本当に気持ち悪い。なぜ君がワンダショ のリーダーなんだい?
寧々:なんでこんな人と演技をしなくちゃいけ ないのかな。本当に。
えむ:…関わりたくなかった。
司:ぁ…っ、!
痛い。体の傷。殴られるのも、蹴られるのも怖い。なんでだ、夢の中だ、夢の中。夢の中で逃げ出した。…本当に夢ナ祝ヵ¿
司:…た、ただいま、
天馬父:…チッ。……早く来いよ。
司:はい。……っ、?!
みぞおちを殴られた。痛い。痛みでうずくまってしまう。……怖い。この後も殴られた。もうやだ。
司:……ははっ、…俺は、スターに、スターにな れない。出来損ないだ。……俺って何の為に 生きてr……
司:はぁっ、?!っ、はぁ、はぁっ、……また か…でも、演技の為に、我慢、……っ、水を 飲むか…
おれはしらなかった。この夢が俺自身の心に、体に、脳に影響するなんて。思いもしなかった。