🌩🦒×🐙🌟嫉妬心(?)
実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
おかしな点もあるかもです。
🐙🌟▹▸『』
🌩🦒▹▸「」
その他▹▸[ ]
🌩🦒と🐙🌟は恋人同士です。
注意事項其の二 \_(・ω・`)ココ重要!
突然ながらに、
👻🔪sideあります。
👻🔪>>>🐙🌟(一方的?)
思いつきで、申し訳ないです、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【宇佐美side】
るべの部屋に入り
パソコンがある机に行き
ミュートを解除した
「ロウ、居るか?」
[ッ!?なんで、リトが居るんだ?]
「ちょっと、諸事情でな、」
遠くから) 『や゛あ゛ぁッ♡♡///////』
[!?!?なんか聴こえなかったか、?]
「え?気の所為じゃない?」
[てか、星導何処行ったんだよ、]
「なんか少し用事があるみたいだから、変わりに伝えに来た」
[……そうなんだな、 ]
「ロウ、気づいてるなら言えよ、」
[いや、俺が口に出すことはない。 ]
「そっか、じゃあまた今度な」
[……うい]
【小柳side】
(宇佐美が帰宅する前の出来事から〜)
電話の音がする……
誰だ、?
眠たい目を擦りながら通話ボタンを押した
『あ、もしもし〜』
聞き馴染みの良い声がした
[んぁ、?なんだよ星導]
そう、俺の好きな人……
『寝起きですか小柳くん』
『暇なんで、ゲームしませんか?』
少しニヤってしてそうな声で話す彼
[今起きた、てか]
[俺が暇そうって思ってんのかよ]
少し、不機嫌に答えてしまったが、
『本当のことですからね〜』
と、何時も通りの返答が来た
[はぁ!? まぁ、やるか]
内心すごく嬉しかった
そこから数時間
星導と通話しながらゲームをしていた。
すると彼が、
『小柳くん、まだ遊べますか〜?』
[まぁ、行けるけど?]
勿論星導なら幾らでもいい。
でもその数分後に、違和感を感じた。
星導の方からドアの開く音がした
[星導?どうした?]
気になり聞くと
『あ〜、小柳くんちょっと待ってくれませんか?』
何かあったのか?
[?了解]
不審に思ったが……
オトモが部屋を尋ねたんだろうか?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(宇佐美と会話し終えた後)
通話を終了しました。
まじかぁ……
リトには誤魔化したが、俺は星導が好きだ。
だからってことは無いが、
リトと星導が、そういう行為をする仲……
恋人同士だったんだな……
机をおもいっきり叩いた
[もう少し早く伝えればよかったか、 ]
なんだろ、可笑しいな笑 泣
あ〜、涙が出てきた。
オトモが、顔の近くにすり寄ってきた
[お前、慰めてくれているのか、?]
この恋は、終わらせないとな。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【星導side】
もう、時間が経ってるんでは無いのか?
とか思うけど、そんなことは無いのだろう。
『おぁ゛ッ♡また、いぢゃうぅ゛♡』
もう、快楽で溺れきってる
『ゆる、しぃてぇ♡♡』
リトがなんで怒ったのか、
多分……
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
👻🔪の🐙🌟に対する思いは、、
彼にとって、叶うものでは無かったみたいです。
こういう作品作る時に、
曲を聴きながら作ったりしてるんですが
失恋曲は、心にくるものがありますね……
長めになりましたが、読んで頂き誠にありがとうございます!
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