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7件
パぴえん神すぎる、 尊すぎます✨
この作品大好きなんです😭💞 更新ありがとうございます✨ ハッピーエンドすぎて幸せ😇💖
コメ失礼します🥹 …、この作品お気に入りです~、✨️✨️ また見返したい…、!見返して来ようかな…、?笑笑
1話の閲覧数2000⤴️ありがとうございます🥹🥹
今回で最終回になります。
ではどうぞ♪
桃「……なんか色々あったね。」
赤♀「ね、とても2日で起きた出来事とは思えない……」
桃「まぁ……………」
桃「楽しかったけどな?笑」
赤♀「りうらもー!」
赤♀「なんか自由がどんな感じかわかった気がする……笑」
桃「りうら、前まではただの社畜だったよね…笑」
桃「まぁー俺のお陰で脱社畜♪」
赤♀「ねー……」
赤♀「ないくんと出会ってから色々りうらは変わったなぁ…」
桃「俺も幸せを覚えたよ♪」
赤♀「……出会ってくれてありがとうね。」
桃「……俺こそ、出会ってくれてありがとう♪」
水♀「よし!」
水♀「出来たぞ~ッ!♪」
青「………何回か爆発してタヒにかけたわッッ……」
赤♀「……なんかすみません…笑」
黒「まろたちあわあわしとって可愛かったな~♪」
青「うっさいわ……もう…//」
白♀「ほら、飲んでみぃや?」
桃「はいよー。」
桃「んっ…”((ゴクッ…」
桃「ぅあッ”……((ズキズキッ…」
パァーッ…✨️(※🍣の体が光る)
赤♀「ないくんッ…!」
水♀「大丈夫、すぐ楽になるから。」
赤♀「……言い方怖…」
桃「……ん?」
赤♀「あっ!」
桃「……尻尾がない……!!」
桃「耳も人間のやつだけになってる…!」
黒「成功………」
白♀「やな♪」
赤♀「………((ボーッ…」
桃「……?」
桃「俺のこと見つめてどうしたの?笑」
桃「もしかして〜、」
桃「惚れちゃった?♪」
赤♀「………惚れてないしッ……//」
赤♀「ただ…ないくんが人間だったらこうだったんだ…って…笑」
桃「……笑」
桃「ほら、こっち来て?」
赤♀「……なにする気?((スッ…」(※←近寄る)
桃「……((チュッ…」
赤♀「……犬臭くない…ッ…//」
桃「キスされて第一声それ…?w」
赤♀「だって…ねぇ…?」
赤♀「いつも犬らしい匂いだったし……」
桃「……りうら、」
桃「人間の俺でも好きでいてくれる?」
赤♀「当たり前だし…」
桃「生涯一緒だよ♪」
赤♀「当たり前だし…」
桃「……好きだよ」
赤♀「りうらもッ……/、」
桃「……改めて!」
桃「俺と付き合ってくれますか?」
赤♀「私で良ければ…」
赤♀「ぜひ…♪//」
end
これにてこの連載は終了いたします!
(※番外編を描くことを諦めたゲストさん)
ご愛読ありがとうございました~!😽🎶