テラーノベル
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ツータイム「うぐっ…!?」
なんかすごい頭痛で目が覚めました。
ツータイム「…あ、寝てた…」
1階におります
リビングには皆が居ました。
皆「!?」
ツータイム「…あ、おはよう…」
エリオット「ど、どうしたんですか!?ツータイムさん!!」
しぇど「おいおいツータイム、お前、コスプレか?」
チャンス「おぉ、以外に似合ってるじゃねぇかよ、」
ヌーブ「あの…その、…ツータイムお兄ちゃん…可愛い…」(もじもじしながら)
ツータイム「え…?な、どうしたんですか?急に…?」
エリオット「その猫耳可愛いですね!!もぎ取りたいです!!!」
ヌーブ「その、エリオットさん、猫耳の毛一本くらい…ください」
エリオット「無理」
ツータイム「ダメだこれ逃げよう☆」
ツータイムはこっそり洗面所に行きます。
ツータイム「皆コスプレとか、なんとか、どうしたんだ…ろ…?」
KAWAII猫耳がたってました。
(イラストは3話のおまけコーナーにのせますわ)
ツータイム「えぇ!?何で!?何で猫耳!?」
「お、以外に似合ってるじゃーん?可愛いね~?」
ツータイム「!?」(振り返る)
後ろにはビルダーマンが立ってました。
ビルダー「水に溶かしたから少し心配してたけど、ちゃんと効果あったね✨」
ツータイム「と言うか、どうやってこれ…戻るの?」
ビルダー「一生戻らなくて良いんじゃ?」(?)
ツータイム「嘘やん」
エリオット「猫耳ツータイム、かあいいよぉぉぉ!」
洗面所のドアがおもいっきり開かれます。
チャンス「ストップエリオット!ストップ!!!」(後ろから追いかけてくる)
エリオット「無理ですよ!可愛いんだから!!!」
チャンス「ツータイム!お前、逃げろ!」
ツータイム「え、あ、うん!」
と言ってもエリオットはじりじりと距離をつめて来ます
エリオット「お持ち帰りぃ~」
ツータイム「に、にぱー☆?」
隙をついて逃げ出します。
ツータイム「と、とにかく説得いないとにゃ…」
ツータイム「ん?」
語尾に注目ください。
ツータイム「語尾がおかしくなってるにゃ!?」
ヌーブ「だ、大丈夫?ツータイムお兄ちゃん?」
ツータイム「う、うん、ありがとうヌーブ…多分大丈夫だにゃ、」
タフ(無言でツータイムをかつぐ)
ツータイム「ちょちょ!?」
タフはツータイムをかついだままツータイムの部屋にぶちこみます。
タフ「😇👍」(じゃぁな)
ツータイム「タフゥゥゥゥゥ」(?)
一人になれました。これからどうしましょう…
ツータイム「どうしよう、」
╴╴╴╴完╴╴╴╴
主「最近音ゲーに浮気してます()」
エリオット「帰ってこい」
主「無理」
エリオット「イラストは3話に公開予定なのでよろしくです~」
主「あ、セリフ!!!」
コメント
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Azureきゅんとかにモフモフされてて欲しい