らだお視点!
誤字脱字あり
妄想です
カプ表現は…ないことを願う
色々カオス
18🈲はなし
らだおメイン
深夜テンション(作者が)
会話→「
無線→『
心声→(
魂が一緒のキャラがいます。
らだお、ラディ、レダーは家族(叔父→レダー 兄→らだお 弟→ラディ)
まだみこだとひのらんと赤城はいます。
まだ市長は山下。
ナツメは餡ブ、八千代と無島はALLIN。ALLINは解散してません。
レダーはまだ帰ってないけどばーどと魚参(鯵)はいます
それでもいい方は↓
「ふぁぁ…ねむ…」
いつもの本署のベンチで起きる。家はない。てかベンチが俺の家だ。
目を覚まして出勤しようとすると、本署がなにか騒がしい。
ピピッ『おはようございます。青井らだお出勤します』
『おはよーーー!』
『おはようございます!』
『おはよう!』
など。無線から返事が返ってくる。これは俺もにっこり。
『ラダちゃん先輩!本署来てください!』
ピピッ『今行きまーす』
呼ばれたので、本署のエントランスに行くと…
「な、なにこれぇ…??????」
皇帝、おるか、みこだ、つぼ浦、がみとも、鳥ぎん、ウィル、天王寺、八千代、ぐち逸、レダー、ルナがこどもになっていた。
なぜかナツメもいる。謎の瓶を持って。
「あ、らだちゃん先輩!これ、可愛くないですか!?」
と、ひのらんがみせてきたのは子供になったつぼ浦。
「つぼ浦〜…?」
と、声をかけると
「らっだぁ…?」
とつぼ浦から声が。
「あぁ〜。。。そういう系か…」
(なるほどなぁ,,,,魂の記憶しかないわけか、なるほど。)
と、1人で納得していた。
そしたら、足になにかが引っ付いた。見てみると
「らだぁ…だ!!」
と、皇帝ことるなりあが。
「らだッ…!!!」
と皇帝と魂が一緒のルナ・ホークアイが。
この2人は仲良く左足にくっついている。かわいい。
「てか、これレダー叔父か…若いな…」
「んあぁ….おまえか…」
レダー叔父は窓から外を見ていた。
窓の外を見ると、見覚えがあるピンクのヘリが。
「コォラ!!レダーとルナとぐち逸はいねぇか?!」
と赤と黄色の髪の人が叫んでいる。正直うるさい。
「ちょ…会長うるさいっす…もう少し黙ってもらえます?」
と、耳みたいなものにピアスがついた*-水色-*青色フードを被っていて、Cookieのような仮面をつけた男。
「そうっすよ。黙ってくれます会長!」
とさっきのやつと一緒のピンクのフードを被っているCookieのような仮面をつけた男。
「うげ…868だ…」
と力二が
「はいはいなんのようでしょーか?」
と俺が前にでて対応する。
「レダーとルナとぐち逸知らねぇか?」
と、質問してきたので
「レダーさんとルナさんと空架さんですか?」
と、答える
「そうっすね。」
とCookieブルーが
「てか…_」
そういえば、と思う出したので言う
「?」
相手は気付いてないようだ
「音鳴ミックス。指名手配。」
「ア゜」
相手も気付いたようで、時すでに遅し。
音鳴ミックスに手錠を掛けて護送。マンゴーに対応を任せた。
「対応頼む。」
「りょゥカイ。」
「か、かいちょーーー!(棒)」
「なんてこった。会長がつれさられた(棒)」
音鳴の仲間ももともとわかっていたようで、呆れながら心配する”フリ”をしている。棒読みだ。
「とりあえず、レダーさんとぐち逸さん、ルナはここでなんか引っ付いてるんで引っ張ってくれません?」
「あぁ、はーい」
と、足からルナが引っ剥がされた。
「らだぁッ!!」
とルナが叫んでいたようだが、気にしない。
「レダー!ぐち逸!お迎え来たよー!」
と、大声で言う。
「ここはほうくえんじゃないでしょ、警察署でしょ。」
とレダーが突っ込む。
「そういうことはいい。はよ行って来い。」
と、2人をさっさと警察署から追い出して、チルタイムだ。もちろん介護しながら。
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最高すぎます。 書いてくれた事に感謝しかないです。 ありがとうございます。