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朝、重たい体を無理やり起こして学校の準備を始める。
準備が終わったらご飯は食べずに玄関へ行き、靴を履いて家を出る。
俺はほぼ不登校で、今日も1ヶ月ぶりの学校。緊張するし、正直行きたくない。でも親がうるさい。休んでる時、名前は忘れたけど誰かが俺ん家に手紙をいつも届けてくれて嬉しかったのは覚えてる。それで顔も結構タイプで声も好きやったなぁ。
学校について靴をはきかえ、自分の教室へと向かう。
いつもより早く来てしまって先生が来るまではスマホをいじって時間を潰す。
『あ、ふわっちきたー!!』
聞き覚えのある声と同時に方をガシッと掴まれる。
『ふわっち、おはよ!!』
「あ、えっと…」
『明那ね、好きに呼んでよ笑』
「わかった、」
それから思い出したかった人を思い出せたのが嬉しくて、学校に行くのが少し楽しみになった。週に2回は行けるようになって、俺、明那のこと好きなんかなって自覚してきた。
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