テラーノベル
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「じゅりぃ、」
「あ?」
「…ごめん、機嫌悪い、?」
「あー、まあ。」
「なら今度話すね」
田中side
女装の北斗に話しかけられた
可愛すぎて無理
目に毒
「なぁ、」
「ん、?」
「泣きそうな顔してる、冷たくしすぎた?」
「…大丈夫、寂しかっただけ、」
まじかわいい、
「、ごめん、」(撫
「…っ!へへ、頭なでなでしてくれるのー」
「ほくうれしぃ、」
かわいいっ、!
「…北斗、キスしていいか」
「へ、?」
「…や、やっぱなんでも」
「したい、ちゅーしたいな、?」
また寂しそうな顔!!かわいすぎる、
「んっ、…」
「ちゅ、…北斗、お前えろい」
「匂いとかえっちすぎ」
「甘ーい香りにしてるもん、男子誘うために」
はぁ、ずりぃ
「じゅりと2人の時はもっと甘くしてる、」
「自分の匂いになって欲しいから…」
は
はぁああああ!!
かわいいぞ!!
「なにそれ、…誘ってんの」
「んへ、…そーだよ?」
「は、、お前やば、引く(えろすぎて)」
「そーだよね、…ごめんね」
「あ、ちがうちがう、えろすぎて引くの。」
「攻めてもいいのこれ」
「うん、…いいよ?てかして欲しいとも思ってるのよね…」
うっわ、てれやがった
「じゅりがすきだから、」
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