おつかれ様です!
通報しないで💦
言い方コロコロ変わります!ご了承願う!
人物紹介!
森⇒攻め、生沼ラブ
生沼⇒受け、森ラブ
わんく
キーンコーンカーンコーン三時間目が始まった。
森「あれ…?」
隣の席の生沼が落ち着きが無い。
生沼「んっ…うっ…」
よく見るともじもじしている
そして顔が青い。
まさか…?
俺は気づいた。
まさかトイレ行きたい…?
生沼に声をかけた。
森「顔青いけど、どうした?」
生沼は、
「なんでも無い」
と、言った。
森「本当に?」
生沼「マジだよ」
森「違うだろ」
生沼「……トイレ行きたい」
やっぱりだ。
森「大丈夫?」
生沼「………」
授業はまだ始まったばかりだ。
生沼はもう既に限界に見える。
森「生沼?」
生沼「…何?」
森「大?小?」
生沼「…小」
小か。
小ならもう少し持ちそうだが、
もう限界のように見える。
『シュイーッ…』
生沼の方から何か聞こえる。
私は床を見た。
黄色い水たまりが出来ている。
あー…やっちゃったか。
森「あ、やべぇ」
先生「なんだ。森」
森「生沼にレモンジュースこぼしちゃったから保健室で着替え貰ってきます!」
先生「分かった。行って来い。」
森「生沼、立てるか?」
生沼「…うん」
ガラガラガラガラガラガラ
保健室に着いた。
森「すみません、俺がジュースこぼしちゃって」
先生2「そうなのね、じゃあ森さんはそこで待っていてね」
森「はい。」
十分後…
森「生沼、行こう。」
生沼「…ありがとう」
森「!」
小さいけど、確かに聞こえた。
森「…告白しようかな、」
生沼「ん、?なんかいっt」
森「ドンッ(壁ドン)」
生沼「ひゃう?!///な、何?」
森「俺のかわいこちゃん♡付き合って♡」
生沼「俺男だよ?いいの、?」
森「いいよ?」
生沼「、!お付き合いよろしくな///」
森「よろしく///」
終わり方下手でごめん
コメント
2件
今回のも神だね😇✨💕 レモンジュース持ってっていいの?w