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どうも皆さま
サボり魔ですわ
ちょっと暇なんで書きたいことを書くコーナーにしますわ
そんなことしてる暇があるなら他書けって話ですけど息抜きですわ
好評でしたら更新？をしますわ
さっそく始めますわ
注意
政治的意図なし
色々あり
それでもいい方はどうぞ
それは昔のこと
ある時代に大きな大きな戦争がありました
その戦争はある二つの陣営によって始まりました
最初はS陣営が優勢でしたが戦争が長引く内にR陣営がだんだん優勢になっていきました
そんな中ある二国は戦争中でも敵同士でも関係なく仲良くていましたがだんだんと戦況が悪くなる内に…
そんなお話です
タイトル
あの頃に…
カントリーヒューマンズ
アメリカ: 陸ちゃん！
日帝: その名前で呼ぶな
アメリカ: え～いいじゃん減るもんじゃないし…
日帝: 私が嫌だ
アメリカ: ﾑｽｯ(-ε- )
日帝: 拗ねるな
アメリカ: 陸ちゃ～ん
日帝: お前一応敵だよな？
アメリカ: そんなのはどうでもいいじゃないか！
日帝: 全くもって良くない
アメリカ: …I love you ～♡
日帝: どういう意味だそれ？
アメリカ: ﾝﾌﾌ教えな～い♡
日帝: ハートを付けるなキモい
アメリカ: もう！陸ちゃんはツンデレなんだから♡
日帝: 私はツンデレではない！
そんな楽しい日々は あまり続かなかった…
アメリカ: 陸ちゃ～ん！
日帝: 米…国？
アメリカ: 陸ちゃん！？大丈夫…？
日帝: 何故こっちに来た！！
アメリカ: そんなことはいいから早く手当て！！
日帝: ありがとな米国…
アメリカ: …
日帝: どうした？大丈夫か？
アメリカ: ねぇ陸ちゃん…
日帝: な、なんだ？急に改まって…
アメリカ: もうやめようよ！これ以上陸ちゃんが傷つくのは見たくない！
日帝: それは出来ない…
アメリカ: どうして？国民はたくさん亡くなって物資ももう底を尽く…
日帝: もう…後には引けないんだよ！確かに国民はたくさん犠牲になって物資もいずれは尽きる…それでも…最後までやるしかないんだよ…
アメリカ: そっ…か……
日帝: なぁ米国…
アメリカ: なんだ？
日帝: …やっぱいいや…
そこで二国の会話終わった…
それから二人は終戦間際まで会うことはなかった…
その間にS陣営の主要国である二国のうち一国は裏切りもう一国は降参した…
だが追い詰められても陸は降参する気がなかった
ここで切ります
タイトルどしよかな
好評でしたら続き出しますわ
読んでくれてありがとうございました
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