すみません学生パロのやつすぐ書きますけど少し連載始めます。
それは警察官パロ……?です多分。そしてdomSubです。
説明欄その他諸々です↓↓↓
サノス:警察官(Sub)
ナムギュ:囚人(dom)
セミ姉:警察官
ミンス:囚人
ギョンス:囚人
domSubがわからない人への説明
domSubとは、domが支配する世界。
domはSubを支配したい欲があり、Subはdomに支配されたい欲があります。Subはそのために薬を飲んで抑制をしなければなりません。
分かりずらかったらすみません。
ではどうぞ。
信じたくなかった。いや、信じられなかった。
俺が囚人domに支配されるなんて。思ってもみなかった。
サノス「おいセミ!お前のとこの囚人色んな人と揉めてたぞ?」
セミ「え、ほんと?ほんっとあいつら何してんだかッ……」
セミ「独房に連れていかれた?」
サノス「確かそうだ。」
サノス「上のやつが連れていったからな。」
セミ「わかったわ。ありがとう」
サノス「どういたしましてだ!」
サノス「……はぁーー、俺も誰かの監視役とかしてみてー…」
サノス「まぁ、そんなのまだないよな」
上の人「サノス。少しこい。」
サノス「!はい!」
サノス「どうされましたか?」
上の人「サノス。お前にナムギュの監視を頼みたい。」
サノス(これってッ……、出世のチャンスじゃっ!?)
サノス「はい!喜んでひきうけます!」
サノス「やっば出世のチャンスじゃんッ、!」
サノス(引き受けたからにはしっかりしよ!)
この日、俺は判断を誤ってしまったことにずっと後悔することになる。
上の人「おい。囚人番号230124早く前に進め」
サノス(あれが……ナムギュ、か、)
ナムギュ「……」(ギロッ)
サノス(ひっ……、!こ、怖あいつ……)
連続強盗、殺人事件を巻き起こした犯人が俺のとこに来た。
サノス「……あの手で……、人を殺したのか……」
サノス「って……、早くあいつの所に行かなきゃ……!」
サノス「おい230124番。」
サノス「これからお前を監視するサノスだ。」
ナムギュ「……」
サノス「……」(イラッ)
サノス「おい!」(ガシッ!)(頭を掴む。)
ナムギュ「ッ、?!」
サノス「ここでは、身勝手な行動は慎めよ。」
ナムギュ「……」
サノス「……はぁ……、俺はもう行く。」
サノス「絶対勝手な行動すんなよ。」
ナムギュ「……あの看守ッ……、」(ニヤッ)
セミ「ちょっとあんた!」
サノス「あ?どうした?」
セミ「230124番が他の奴と揉めて今事情室にいるわ!早く行ってきな!」
サノス「お、おう行ってくるわ!」(タッタッタ)
サノス(身勝手な行動は慎めって何回も言ったのに💢)
ガチャッ!
ナムギュ「あ、来た。」
サノス「何してんだよお前ッ!」
ナムギュ「…すみません。」
サノス「すみませんじゃねぇよッ……、」
ナムギュ「問題行動起こしたら看守と二人きりになれるんすね。」
サノス「あ?だからなッ……」
ナムギュ「Down(伏せ)」
サノス(ドクンッ)
サノス「ッぁ……、」
ナムギュ「ッ……♡やっぱり、」
ナムギュ「俺はdomです。」
ナムギュ「看守様。あなたSubでしょ。」
サノス「ち、違ッ、!」
ナムギュ「Down(伏せ)」
サノス「ッ~……、」
ナムギュ「Look(こっちを見ろ)」
サノス「ッ……あッ……、」(ジッ)
ナムギュ「看守様?正直にsay(話せ)」
サノス「ッ〜!!お、俺はッ……、Subッ……です、……(な、何言ってッ……、!)」
ナムギュ「……♡」
ナムギュ「看守様。俺がいいこと言ってあげますよ。」(カチャカチャッ)
ナムギュ「domである”俺が”立場は上だってこと。」
サノス「そ、そんな訳ねぇだろッ、!」
ナムギュ「噛み付いてくるSubには”躾”が必要ですね」
サノス「は、な、何そんなもの出して、ッ……、!」
ナムギュ「Lick(舐めろ)」
サノス「ッ……///(ダメなのにダメなのにッ、///!勝手に体がッ……///)」
サノス「ん゛ッ、///♡ジュポッジュポジュポジュポッ、♡」
ナムギュ「ッッ♡(ゾクゾクッッ♡)」
ナムギュ「これがSubを支配する感覚ですかッ♡あ゛~……♡最っ高……♡」
サノス「ッ゛、///んぅ゛ッ……♡ジュポッジュポジュポジュポッ♡」
ナムギュ「ッ~……♡」(ビュルルルル♡♡♡)
サノス「ッ゛ぁ゛ッ……♡!?」
ナムギュ「はぁ……、」
ナムギュ「Stand up(立て)」
サノス「あ゛ッ……///うぅ゛ッ、///」
ナムギュ「後ろは初めてですか?」(グプププッッ♡グジュグジュッッ♡♡)
サノス「ッあ゛ッ♡♡は゛ッ♡ん゛ん゛ッ、♡だ、だま゛れ゛ッ♡♡」
ナムギュ「はぁ……、ほんと悪い子なんですから。」(グプププッッ♡♡グリュグジュグジュッッ♡)(シュコシュコシュコッッ♡♡♡)
サノス「あ゛ぁ゛ぅ゛ッ♡♡♡ん゛ッ♡♡♡はあ゛ッ♡♡♡イク゛ッ♡♡」(ビュルルルル♡♡)
ナムギュ「Good boy♡」(ナデナデ)
サノス「は゛ッ♡ん゛ッ……///」
ナムギュ「次は、後ろに俺の挿れてあげますねッ……♡」(ピトッ)
サノス「ひ゛ッ、♡♡」
サノス「や゛ッ、……///(抵抗できなッ……///)」
下っ端「サノスさーん!」
サノス「(ビクッ!)」
サノス「な、なんだ、!」
下っ端「あ、いや少し時間がかかっていたので何かあったのかなと思いまして」
サノス「も、もう終わる!だから待ってろ!」
下っ端「わかりました!」
ナムギュ「あと少しだったのに……(ボソッ)」
ナムギュ「……あ、しっかり追い払えていい子です」(ナデナデ)
サノス「ぁ……、///」
サノス「……って、は、離れろッ……、///!」
ナムギュ「……初めてのdomとのプレイはどうでしたか?」(ギュッ)(バックハグ)
ナムギュ「俺は勿論最っ高でしたよ 」
ナムギュ「Subを服従させることが出来て」
サノス「な、何が目的だッ、///!」
ナムギュ「取引しましょ」
ナムギュ「俺の好きな時に相手してください」
サノス「……は、?!」
ナムギュ「そうすれば今回のことも秘密にしておきます。」
ナムギュ「俺も模範囚でいますし。」
サノス「何ふざけたこと言ってッ、!」
ナムギュ「貴方の秘密も守れますし、貴方の欲望も満たせる。」
ナムギュ「悪い話じゃないでしょ?」
サノス「ッ……、」
下っ端「サノスさーん!」
サノス「も、もう出る!」
ナムギュ「……返事、待ってますから。」(ボソッ)
下っ端「こいつどうしますか?」
サノス「元の独房に戻しとけ。」
サノス「…………」(一体どういうつもりなんだ、?)
サノス(体をよく遊んで利用するつもりか……?)
サノス(ッッ……、)
サノス「domだからってなんだッ、!」
サノス「あんな奴に人生支配されてたまるもんかッ……、!」
サノス(立場は俺が上だ!)
サノス(何としても服従させて分からせてやるッ……、!)
どうでしたか?私は書いてて死ぬほど楽しかったです。ではまた会いましょう~
コメント
10件
やばいまって え こんな神の人にフォロー返しされたとか夢ですな???
まってやばいこの設定内容は天才すぎるほんまに好きすぎてやばいです🤯💕💕💕💕
ぅゎぁぁぁ、警察官sub、囚人dom少ないのでまじで嬉しいです、!!好きです、