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制服ローター おのにしちょいあります。
西崎「おい!誰かいないのって!」
オレは授業中寝てて今起きたら起きたら知らない部屋にいた、見覚えのある教室だ。
西崎「おーい、はぁ、」
オレはそこにあった看板に目を通した。
内容は
【1 このかわいい制服を着て下さい
2 そこにで待ってて下さい
3 玩具が出てくるので、存分に遊びましょう
4 満足したらこの部屋から出られます。】
西崎「はあ?制服来てるぞ、今。
あ、そこにあるやつかよ。」
……明らか女子生徒の制服。
西崎「はあ?!ふざけてんの?、嫌だよオレ絶対……」
西崎「まあ着て玩具で遊んで出るだけだし。」
まあすぐ終わりそ。
西崎「……昨日毛剃ったんだよな、邪魔くさかったし。おかげで女子制服も違和感ないんじゃね!」
西崎「あ、これが玩具か、どんなもんかな~、」
は?
西崎「は、おいロ×ターじゃねえか!!ふざけてんの?」
玩具ってこう言う玩具かよ!まあそうだろうなとは思ったけどさあ?!!
西崎「遊べばすぐ出れる遊べばすぐ出れる……」
5分後
西崎「ちょ゛っ♡〜、 あ゛ぁ〜、♡♡ んッ゛♡」
さっさと終わらせて、 ……
西崎「あ゛ッぁ゛~、♡ ♡ 」 びゅ、びゅる、
西崎「なんか俺馬鹿らしいな。嫌になってきた……
学校でこんなこと、、、うう……泣
しかも女物の制服だし、俺何やってんだろ」
小野寺「えぇ。」
西崎「ホントなんだよ、信じてよ」
小野寺「……それ仕掛けたの僕だけど。」
西崎「お前マジでさあ……、、、」
小野寺「いつもの復讐だよ」
西崎「遅漏が調子乗んな、ドブネズミ。」
小野寺「お前付き合ってからも変わらないよね〜」
西崎「まあな、」 なでなで、
西崎「うわ、小野寺キモ。触んな」
小野寺「え゛ぇ゛? 僕たち恋人でしょ」
西崎「も~いやだ、」
小野寺(いつもこいつが生意気だからちょっと怯えた姿みたいな~って思ったけど、ちょっと申し訳ないな。)