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めっちゃ最高でした💖
ワンクッション
🌈🕒fwak
一部歌詞変更有
地雷さん回避お願いします。
あてもなく彷徨う蝉の群れに、
水も無くなり揺れ出す視界に、
迫り狂う鬼たちの怒号に、
バカみたいにはしゃぎあい
ak「あははははwまって、fwっちやばいってwwにげてww」
fw「にゃはは、akn助けてよおww」
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ふと君はナイフを取った。
ak「いきなりでごめん。おれ、fwっちが今までそばにいたからここまでこれたよ。
だからもういいよ。もういいよ。」
ak「死ぬのはおれ一人でいいよ、、。」
fw「え、、?ねえ、akn?まってよ、、。」
そして君は首を切った。
まるで何かの映画のワンシーンみたいだった。
白昼夢を見ている気がした。
気づけば俺は捕まって。
君がどこにも見つからなくって。
君だけがどこにもいなくって。
「なんで、、?」
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そして時は過ぎていった。
ただ暑い暑い日が過ぎてった。
家族もクラスの奴らもいるのに
なぜか君だけはどこにもいない。
fw「なんで、、。なんでaknだけ、、。」
何度もあの夏の日を思い出してしまう。
俺は今も今でも歌ってる。
君をずっと探しているんだ。
君に言いたいことがあるんだ。
九月の終わりにくしゃみして
六月の匂いを繰り返す。
君の太陽のような笑顔は、
君の子供のような無邪気さは
いつも俺の頭の中を飽和している。
誰も何も悪くないよ。
君は何も悪くはないから
もういいよ。
投げ出してしまおう。
そう言って欲しかったんやろ?
なあ、?
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ストーリーおわり方わかんないい😭
まあ、とりあえず見てくださってありがとうございました!