この作品はいかがでしたか?
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優斗「1話完結にしようかな、、、、?/////決まった訳では無いけどキリが良ければそうしようかな/////行ってらっしゃい」
ut「(最近兵士からコソコソなにかを言われている気がする。まぁ内容知ってるけど笑)」
兵士1「鬱様ってさなんで無能なのに幹部にいるんだろうね((コソッ))」
兵士2「あんな奴に様なんて使わなくてええよ((コソッ))」
兵士3「幹部にいるのは金でも使ってるんじゃない?((コソッ))」
rb「お前ら。」
兵士「なんですか?」
rb「なぁに鬱の悪口言っちゃってんの?」
ut「?!(言っちゃう、?普通)」
兵士「言ってませんけど?そんなんもわかんないんですかぁ?笑」
rb「お前らもう〇していいかなぁ?あ゛ぁ゛?」
ut「(あかんわ。)ロボロ!辞めろお前。」
rb「なんで?」
兵士「ソソ」←逃げようとしてる
rb「なに逃げようとしてんだよ!」
兵士「Σ(OωO )」
tn「何事だよ!」
rb「( ‘-’ )スゥゥゥ…..やっば…叫んでもうた…」
みんな来たよ☆
tn「何があったよ?」
rb「カクカクシカジカで」
tn「なるほどてことはお前らは幹部の悪口+暴言で〇刑やな☆」
兵士「嫌だァ!!!!!!!!」
その日は兵士の断末魔が響いたとさ☆
その後
kn「鬱。お前ちゃんと寝てるか?」
zm「ちゃんと食ってるか?」
rb「なんか介護軍団出来てるやん笑」
幹部数人がut介護軍団となったとさ☆
めでたしめでたし
優斗「なんと雑な終わり方なのでしょう。ごめんなさい。それでは次の連載で」
コメント
7件
1つ聞いていいですか?
隠し事はロボロがバラしたって